片付く部屋は「収納グッズ」で決まる
部屋の収納、見直しませんか?
生活をしていればものがあふれ、部屋が散らかってしまいますよね。片付いてスッキリと整理整頓された部屋にしたいなら、「収納グッズ」にこだわりましょう。
いつものアイテムを替えたり、部屋に追加するだけで、あっという間に片付く部屋になるかもしれません。今回はそんな「神収納グッズ」特集です。
ものが多くてごちゃつきやすい!キッチン収納
①冷蔵庫の中は透明だと見やすい!「整理トレー」
冷蔵庫の中は食品がたくさん入っていて、特にごちゃつきやすいスペースです。収納ボックスやトレーで仕切りを作ると、整理整頓できます。透明トレーなら中身が見えてわかりやすく、スムーズに出し入れできるのも◎。
②ペットボトルや缶が転がらない「缶収納ラック」
冷蔵庫の棚に、ペットボトルや缶を置くと、ころころっと転がってしまったことはありませんか?転がるペットボトルや缶も安定させられる、缶収納ラックを置くとよし。縦に積み重ねて、スペースの無駄なく収納できます。
③収納力バツグン「ブレッドケース」
食品や調味料、キッチンツール、ゴミ袋など消耗品、掃除グッズなどキッチンのあらゆるものを収納しておけるブレッドケース。引き出しタイプなので、奥に収納したものもスムーズに取り出せます。
引き出しの下はスペースが空いているので、ランチョンマットなど薄いものを置けるのも◎。磁石がくっつくので、マグネットでメモをくっつけるのもよし。キッチンで出しっぱなしになっているもの、全部この中に入れましょ。
いつの間にか増えてる!書類収納
④「個別フォルダー&ファイルボックス」で見やすく仕分け
チラシや広告、仕事の資料、子どもがいれば学校からのお便りなど、書類や紙類も放っておくと家の中でどんどん増えてしまいます。見出し付きの個別フォルダーで仕分けて、ファイルボックスに入れるとスッキリ!
ラベルを貼れば、どこに何の書類があるのか一目でわかります。
⑤使うときは広がり、使わないときはスリム「ドキュメントボックス」
よくあるスクエア型のファイルボックス。ゴムバンドを外すと、大きく広がる蛇腹タイプで収納力バツグンです。使うときは大きく広げて、必要な書類を探しやすく。使わないときはスリムにしまっておけます。