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[セリア]難易度別に遊べるから飽きない!3歳児が夢中になった新作知育パズルのクオリティがすごかった!

まさかのしかけが楽しい♪セリアの新作知育おもちゃ「ジグソーパズル ものがたりシリーズ」を紹介します。「三匹の子豚」や「ブレーメンの音楽隊」など、物語や絵本が大好きな子どもにもおすすめですよ。

こんにちは、ママライターの鈴木恵子です。
クオリティの高い知育おもちゃが充実している「セリア」で、珍しい形をしたパズルを発見!

タテヨコ連結できる知育ジグソーパズル!

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こちらがセリアの新作パズル「ジグソーパズル ものがたりシリーズ」(110円・税込)です。
「ブレーメンの音楽隊」と「三匹の子豚」の全2種類展開で、1セットに4枚のパズルが入っています。

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対象年齢は3歳以上ということで、一般的なパズルと比べてピースはやや大きめ!
オオカミ→わらの家→木の家→レンガの家と、物語の流れに合わせてピースがひとつずつ増えていきます。タテヨコ連結できるのもこのパズルの特徴です。

「ブレーメンの音楽隊」と「三匹の子豚」、どちらの物語も大好きな3歳の娘は大興奮!さっそくパズルに挑戦してもらいました。

ストーリーを追いかけながらパズルが楽しめる

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まずは、「三匹の子豚」に登場するオオカミからトライ!
2ピースだったので、あっという間に完成。

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一番目のお兄さんブタの“わらの家”も難なく完成させていました。二番目のお兄さんブタの“木の家”では、「だんだんおうちが硬くなっているよね」と家の材質の違いに気づいた様子。4ピース以降は少し完成までに時間がかかりましたが、難易度が上がるごとに集中力も増していましたよ。

最後は末っ子ブタの「れんがの家」!
「この家のおかげでみんな助かるんだよね~」と、ストーリーもばっちり覚えていました。

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最後にすべてのパズルをつなぎ合わせていきます。
一気に4つも完成させたので、達成感もひとしおです!娘いわく「少しずつピースが増えていくのが楽しかった」とのこと。ほどよい難易度で集中力がとぎれることなく最後までひとりで取り組んでいました。

もし、パズルを用いて子どもに物語を話す場合は「お兄さんの家を建ててみよう」「オオカミが息をふくとおうちはバラバラに!」と、組み立ててもらったり、ピースをバラバラにしたりしてパズルの特性をうまく使いながら説明するとより楽しめるかもしれません。

オリジナルストーリーも作れちゃう!?

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「三匹の子豚」と「ブレーメンの音楽隊」のパズルをひと通り楽しんだあとは、2種類をミックスさせるという遊びも!

「ブレーメンの音楽隊がブタさんを助けるぞ!」「ブタさんも音楽隊にいれてあげよう」と、オリジナルストーリーを作っておやこで盛り上がりました♪

パズルに書かれている動物の名前や家の材質、英単語を使えば遊びの幅はまだまだ広がりそうです!

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セリアの「ジグソーパズル ものがたりシリーズ」は、集中力や作業力だけでなく、想像力まで育めるおもちゃでした♪気になった方は、ぜひセリアで購入してみてくださいね。

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