⑱備蓄品を収納するなら「頑丈ボックス」
水や非常食といった、たくさんの量の防災グッズを備蓄するなら、壊れないよう頑丈な収納ボックスに入れましょう。無印の頑丈ボックスなら、フタが耐荷重100kgなので、腰掛けることもできます。サイズは3種類です。
「災害時はどうする?」家族でも共有
⑲「災害そなえトランプ」で楽しく学ぶ
家族と一緒に住んでいるなら、災害時にどう行動するのか、どこに防災グッズをしまっているのかなどの情報も共有しておきましょう。災害について学びながら、楽しく遊べるトランプがあります。大人も子どもも一緒に学んで、楽しんで。
⑳子ども用の「防災リュック」を作っておく
子どもがいるご家庭では、子ども用の防災グッズもそろえておきましょう。赤ちゃんならおむつやお尻拭きなどの生活必需品を用意。汚れが拭けるようにウェットシート、気を紛らわすための折り紙などを持っておくのもありです。
※価格(税込)は記事作成時のものです。
※外出する際は混雑する時間を避けるなど、感染予防を心がけてください。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がLOCARIに還元されることがあります。