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調理時間をグッと短く。「半作り置き」のはじめ方

レシピ

「半作り置き」はアレンジ自在で便利!

「作り置き」のレシピは、料理本だけでなくSNSでの投稿も活発で、食卓に取り入れている方も多くいると思います。ただ、レシピのバリエーションが少なかったり、たくさん作りすぎて食べ飽きてしまう……なんて方も多いのでは?

そんな悩みを解決してくれるのが「半作り置き」です。「半作り置き」とは、ある程度の下ごしらえを済ませ、あとは「和えるだけ」「炒めるだけ」「焼くだけ」の状態にしておくこと。アレンジ自在で、時短も叶う万能レシピなんです!

今回は、そんな「半作り置き」の "ワザ" をご紹介しましょう♪

野菜は下処理しておく

野菜を新鮮な状態で保存するのは、意外とむずかしいもの。そんな野菜の「半作り置き」は、時短に役立つだけでなく、"長持ち" にもひと役買っているんです。

野菜の「半作り置き」とは、野菜を切って塩ゆでにしたり、酢漬けにした状態を指します。翌日に使うものであれば、食べやすいサイズに切っておくだけでも時短になりますよ。

ブロッコリー、アスパラ、じゃがいも、カボチャ、ごぼう、レンコンなど、芋類や根野菜は使いやすい大きさに切って、塩ゆでしておきます。お肉料理の付け合わせや煮物などに、サッと使えて便利♪ そのまま冷凍保存することも可能です。

玉ねぎは、細かく刻んでジッパー付きパックにストックしたり、ソテーしたものを小分けして冷凍しておくと、ハンバーグやスープを作るときに便利ですよ。ほかにも、千切りにしたニンジンを酢漬けしておけば、即席でキャロットラペが作れちゃいます♪

肉や魚は下味冷凍をしておく

消費期限が短いお肉やお魚。これらの食材は、下味をつけて冷凍しておけば「半作り置き」食材として大活躍します。下味冷凍することで、調理の時短だけでなく、お肉やお魚に味がしみ込んで、旨みが増すというメリットもあるんですよ♪ いくつか作り方をご紹介しましょう。

ひと口大にカットした鶏肉を、おろし生姜、醤油、酒、みりんで揉み込んだ「鶏肉の生姜漬け」は、そのままソテーして食べても絶品ですし、衣をまぶして揚げれば唐揚げにも仕上がります♪ 豚肉は、塩を漬け込んで冷凍しておけば、まるで熟成肉のような旨味を楽しめますよ。

鯖の切り身の場合、味噌、砂糖、酒に漬けておけば、手軽に「鯖の味噌煮」ができちゃいます。味がしっかりしみ込むので、とってもおいしくできあがりますよ。

お肉やお魚は空気に触れると、酸化して色も味も悪くなるので、冷凍保存するときは空気が入らないようにしっかり密封してくださいね。

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