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[地域限定の特別なスターバックス]京都が誇る世界遺産に面する「スターバックス コーヒー 京都宇治平等院表参道店」

旅行・おでかけ

全国津々浦々に店舗を展開するスターバックス。その中に「リージョナル ランドマーク ストア」とよばれる店舗があるのをご存知でしょうか?地域の象徴となる場所に立地 し、地域の文化を世界に発信する店舗の総称です。今回は、京都が誇る世界遺産で、10円玉の図柄になっていることでも有名な「平等院」のすぐ目の前にあるリージョナル ランドマーク ストア「京都宇治平等院表参道店」についてご紹介します。

世界遺産・平等院が目の前に広がる一等地にたたずむ日本庭園のスターバックス

「スターバックス コーヒー 京都宇治平等院表参道店」があるのは、京都観光の名所で世界遺産にも登録されている平等院の参道沿い。表門へと続く入り口の真正面という、類い稀な好立地。さまざまな店舗を手掛けるスターバックスが「この庭を生かしたかった」というほどにすばらしい日本庭園を眺めつつ、京都らしい時間を過ごせるおすすめのスポットです。

日本庭園を象徴する松の木の先に見えるのは、切妻屋根。景観との調和をはかります。

ディテールにこだわりあり。店舗デザインのココに注目!

店舗デザインにおいて一番大切にされているのは、庭園や平等院を借景とした景色。そのため、ほとんどの椅子やテーブルは通常店舗よりも低くなっています。そのひとつに座ってみると、「庭を鑑賞するのにもっとも好ましい」といわれる縁側に座ったときと同じくらいの目線から外の景色を楽しむことができました。

庭を楽しむことを第一にしながら、ディテールにも地域の特性が生かされています。上質なお茶の生産地で知られる宇治ならではのあしらいは、壁に飾られた茶箱の蓋。スターバックスで取り扱うコーヒー豆銘柄のスタンプがデザインされています。オープンの2017年に飾られた茶箱が経年とともに落ち着いた色へと変化し、店舗とともに時を刻みます。

商品棚のデザインイメージは「お盆」。お盆にお茶や茶菓子を乗せて運ぶように、お盆の上に商品を乗せて「見とくれやす」とばかりに陳列されています。

バーカウンターの横にある格好いいアートワーク。コーヒー豆の麻袋を使った「布着せ」の技法が使われています。「布着せ」とは木地を補強するために、麻布や木綿を貼り付ける技法をいい、塗りのお椀や木の器などに使われます。

大小の木片を繋ぎ合わせたこのアートには、宇治に伝わる「みかえり兎」の伝説にちなんで、10匹のウサギが隠されているといいます。じぃーっと見入ってみたのですが、見つけられたのは5匹。みなさんは10匹すべて探し出せますか?

外に出るとテラス席が店舗の二面に合計19席あります。ベンチ席に座れば、まるで縁側で日向ぼっこしている気分。

木々のささめきや野鳥の声に耳を傾けつつ、周りの自然との一体感を感じつつ、くつろげる空間です。

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