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クイズでチェック。冬なのに毛穴が目立つNG行動とは!?

美容

Q3:「マスクでうるおっているから保湿液は使いません」OK?NG?

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正解は…NG!

まだまだ続きそうなマスク生活。冬は外気とマスクの中の温度差で蒸れを感じるため、うるおっていると感じやすいですが、実はうるおいが逃げて乾燥している状態。
特に、化粧水の後、保湿液を省く習慣がある方は要注意!保湿液は化粧水のうるおいが逃げないように守る役割があります。その保湿液を省くと肌内部のうるおいが逃げインナードライの状態に…。肌を守る為にかえって皮脂が分泌され、「皮脂毛穴」(Tゾーンを中心とした毛穴の開きや詰まり)の原因となってしまいます。
また乾燥が進行すると肌のハリが不足し、頬などの「年齢毛穴」の目立ちにもつながります。

美容のプロのアドバイス

毎日の保湿ケアは化粧水だけで終わらせず、保湿液まで必ず使いましょう。保湿液でうるおいを閉じ込めることで、乾燥による皮脂分泌やハリの低下を防ぐことができますよ。

Recommend Item

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オルビスユー ジェルモイスチャライザー(医薬部外品)

うるおいをたっぷり抱え込み、ぷるぷるに導く水感ジェルクリーム。速攻×持続の2段階の保湿アプローチで、うるおいを角層すみずみまで素早く浸透させ、さらにうるおいを抱え込んだ膜で守ります。

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オルビス ユードット モイスチャー(医薬部外品)

オルビス内最高峰の保湿力を誇るユードットシリーズ。モイスチャーはこっくりとしたクリームです。冬の乾燥した肌を包み込み、毛穴周りの肌にハリを与えることで、毛穴の目立ちにくい肌へ整えてくれます。

Q4:「冬はUVケアはお休みしています」OK?NG?

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正解は…NG!

夏ほど紫外線が降り注がない分、UVケアを怠りがちになるのが冬。しかし、肌深くにダメージ*1を与え、ハリの低下などを引き起こすことで毛穴を目立たせるUV-Aは冬でも降り注いでいます。冬はつい日焼け止めを省いてしまいますが、ここでしっかりケアできるかが今後の肌を左右することに…!
*1 ハリの低下、乾燥など

美容のプロのアドバイス

うっかり焼けを防ぐためにも、年間通して朝のスキンケアとセットでUVカットも行いましょう。シワ改善・美白*2機能を搭載したものなど、美容液感覚で使える日焼け止めなら、ケアのモチベーションも上がりますね。
*2 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

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オルビス リンクルホワイトUVプロテクター (医薬部外品)

UVカット効果で肌を守りつつ、毛穴まわりの肌にハリを与えて毛穴を目立たなくさせる日焼け止め。
さらに日中に受ける乾燥ダメージから肌を守り、しっとりとうるおった肌をキープする効果も。高SPFなのにクリームのようなテクスチャーなのでスキンケア感覚で使うことができ、年間を通しておすすめです。

冬の毛穴目立ちへのお手入れに。プラス1で取り入れるならこのアイテム!

今のスキンケアには満足しているけれど、もう少し毛穴目立ちへのお手入れを強化したい…そんな時におすすめなのが、お手持ちのスキンケアと組み合わせて使える先行型美容液です。うるおいをキープしてくれるので、乾燥が大敵の冬の毛穴ケア*3にぴったり!

*3 キメを整えて毛穴を目立たなくする

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オルビスユー セラム

洗顔料の後、化粧水の前に使用する先行型美容液。化粧水の肌なじみを高め、長時間うるおいをキープ。毛穴目立ちの原因となる乾燥から肌を守ります。

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