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[2022年大掃除]お風呂の床掃除はオキシクリーンとビニール袋だけ!オキシ漬けのやり方

お掃除

こんにちは、くふうLive!ライターのayakaです。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。

突然ですが、いつの間にか黒ずんでいるお風呂のタイルが気になったことありませんか?
毎日タイル用のブラシでこすっていてもなかなか落ちなかったり、ちゃんと汚れが落ちているのか心配になりますよね。

そこで今回は、お風呂のタイルが新品のようにピカピカになるリセット方法をご紹介したいと思います。

用意するもの

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・オキシクリーン

・ビニール袋

はい、きましたオキシ漬け!!
使ったことがある方はわかると思いますが、オキシクリーンにハマりだすと、いろんな部分をオキシで掃除したいと思うはずです(笑)。

準備

今回はお風呂のタイル部分をオキシクリーンでつけ置きする方法でお掃除しますので、まず水が流れないように排水溝に工夫をします。
お風呂の排水溝の栓はなかなか売ってないんですよね。

そこでビニール袋の登場です。

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ビニール袋を排水溝に入れ

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そこに水を結構たっぷり目に入れます。
水の量の目安は、排水溝の穴(水が流れるところ)がふさがるくらい。

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水をためたら、空気を抜きながらビニール袋を締めます。

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空気が残っていると、浮き輪のように上がってきてしまうので、できるだけ空気を抜きましょう。

オキシクリーンは一箇所に!

次にオキシクリーンの粉をお風呂のタイルに撒きます。
この時全体に撒いてしまうと、のちにオキシクリーンがしっかり溶けなかったり、ムラができてしまう可能性があるので、一箇所に撒きましょう。

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