こんにちは、アンジェ編集部のもとじまです。
多くの女性が日常的に使用しているヘアアイロン。髪の毛を整えてツヤを出したり、ヘアレンジを楽しむことで、なんだかその日の気分が上がります。
ゆっくりと身だしなみを整えたいと思う一方、朝はどうしてもバタバタして時間がないのが実情。熱々に温度が上がったアイロンが冷めるのを待つあの時間、「早く冷めて~!」とヤキモキしたことがあるはず。
そんなヘアアイロンのお悩みをすっきり解消してくれる、耐熱ヘアアイロンポーチがボンモマンから登場しました!
登場してすぐに人気者となっているこちらのアイテム。既に愛用しているスタッフも多数。早速その使用感について3名のスタッフに聞いてみました。
忙しい朝の身支度がスムーズになるヘアアイロンポーチ
底マチが三角形になった立体型のこちらのポーチ。
内側は300℃まで耐熱可能な生地で作られているので、アイロンの使用後に熱々のまま収納することができます。
深さもしっかりあるので、ストレートアイロン、カールアイロン、アイロンブラシなど、幅広いタイプのヘアアイロンに対応。
ポーチのまま吊るして収納が出来るように、ボタン開閉式のストラップ付き。
コード類でごちゃつきがちなサニタリーがすっきり整うだけでなく、吊り下げることでアイロンホルダーのようにサッと取り出せるので、朝の身支度がスムーズに。
自宅での使用だけでなく、旅行などへの持ち運びポーチとしても便利なアイテムです。
バイヤー藤井「コテの一時置きに大活躍!」
一人暮らしのため洗面台が狭く、ヘアアイロンの使用時に置き場所に困っていました。
コンセントの位置的に、熱々のまま不安定な洗濯機の上に置いてしまう事もしばしば……。
狭い洗面台でもスッキリとヘアアイロンを収納できるものはないかと、悩みを解決するべく、今回ボンモマンから「耐熱ヘアアイロンポーチ」を作ることに。
吊るすことができるタイプのポーチにすることで、ごちゃつきがちな洗面所がすっきり。サッと取り出せるので、慌ただしい朝の身支度もスムーズに。
私が使っているのは「ライトグレー」。
景観に溶け込むように、シンプルなカラーリングに満足です。
休みの日は、コテを温めつつ携帯をいじったり、好きな音楽に変えたりと、なにかとじっとしていられない私。
そんな時にはポーチを広げた上にコテを置き、温度が上がるのを待ちます。
コテが横に倒れても、ポーチは300℃までの耐熱生地なので、安心して置けるようになりました。
また、一人暮らしあるあるだと思いますが、誰にも見られてないとつい、使用後はコードが出しっぱなしになりがち。
こちらは、外側のポケットにサクッと収納できるので、コード類のごちゃごちゃも解消。
帰宅してからスッキリ整っているサニタリーを見ると、気分も良い感じです。
スタッフ本島「子どもが熱々のヘアアイロンで火傷する心配もなし」
最近は息子の育児にも少し余裕が出てきて、友人と会う機会も増えたので、ヘアアイロンを使うことも増えました。
すると、好奇心旺盛な息子が「なにしてるの~?」と言わんばかりに近寄ってきて、触ろうとすることもあり、熱々のヘアアイロンの取り扱いに困っていました。
ボンモマンのヘアアイロンポーチは、温度が上がったヘアアイロンをそのまま収納しておける、耐熱素材のポーチ。
ストラップで色んな所に吊り下げることが出来るので、我が家は洗面所のタオルハンガーに取り付けています。
シンプルな色とデザインなので、家族みんなで使う洗面所にも自然に馴染んでくれました。
ポーチの背面にはポケットが付いていて、コードを束ねて収納しておくことができます。
そのおかげで、収納している時も、使用している時も、ごちゃつきがちな長いコードがスッキリ。だらーんと垂れているコードで、子どもが遊び始めることもありません。
もちろん、子どもが熱いアイロンを触ってしまう心配もなし。
生地自体も厚めの作りなので、ヘアアイロンが冷めきる前にポーチを外側から触っても大丈夫です。