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電気代…たっか!ガチで冬の家計を助ける「20個の節電テク」

ライフスタイル

⑰40~60%のちょうどいい湿度であたたまりやすく

冬は乾燥も気になりますよね。実は乾燥して湿度が低くなると、より寒く感じられます。加湿器で調湿して、40~60%に保つと、あたたかく心地よく感じられます。暖房費を抑えるために、湿度の調整も大切に。

電気を使わず体をあたためるには…

⑱防寒コーデ&アイテムを活用

なるべく暖房を使わないように、設定温度を低くするために、電気を使わない防寒アイテムを活用するのも賢い手です。発熱素材の機能性インナーを着たり、ブランケットをまとったり、着る毛布を使ったり。

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unsplash.com

また寝ている間も同じように、通気性のいいパジャマを着て、保温性の高い寝具を活用すれば暖房費を抑えられます。ぜひ部屋の装備を防寒仕様にアップデートしましょう。

⑲あたたかい食べ物・飲み物をとる

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oceans-nadia.com

体の中からあたためるというのもひとつの手です。あたたかい食べ物や飲み物をとるだけでも、体がぽかぽかになります。お湯を沸かしたり、鍋料理を食べて、部屋の湿度を上げると空間もあたたまりやすくなるでしょう。

⑳運動&お風呂で健康的にぽかぽか

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unsplash.com

宅トレなど家の中で体を動かせば、汗をかくほど体があたたまります。あるいは一日の終わりにはお風呂に入りましょう。シャワーではなく、浴槽にお湯をためて、全身をしっかりとあたためて。健康にもなれる節電術です。

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