まだ寒いから、家の中で過ごしたい
退屈しない、楽しいアイディアみっけ!
冬はまだまだ続き、寒さをしのぐために家の中で過ごしたいという人もいるでしょう。でかけられないおうちは退屈?いいえ、アイディア次第で部屋でも楽しく過ごせます。今回は、そんなおうちでの充実した過ごし方の特集です。
「くつろげるインテリア」がやっぱり大切
①暮らしに合わせて自由に使える「セパレートソファ」
リビングでゆったりくつろぎたいなら、座り心地のいいソファを用意しましょう。天然木で見た目もおしゃれ。セパレートタイプの2人掛けで、それぞれ分けたり、組み合わせてベッドのように寝転んだり、自由に使えます。
②高見えしながら実用的「収納スツール」
コーデュロイ素材がベロアっぽくて高見えするスツール。ベンチとして座れるだけでなく、フタを開けると収納スペースもあるなど実用性も優秀です。サイドテーブルやオットマンとしても活用でき、暮らしに合わせた使い方を選べます。
“おいしい”暮らしで胃袋も心も満たされて
③「釜揚げしらす」で漁師メシを再現!
静岡県で水揚げされたしらすの釜揚げは、缶詰だとおうちでも活用しやすいです。ごはんにたっぷりとかけて、卵の黄身をのせれば、贅沢丼のできあがり。海辺近くの朝市や食堂にあるような“漁師メシ”をおうちで再現できます。
④余ったお餅を「ワッフルメーカー」でかわいくアレンジ
お正月のお餅がまだ余っている、という人はいませんか?いろんな味にしても食べ飽きたなら、“形”をアレンジ!スヌーピーのワッフルメーカーで焼くとかわいい見た目になります。あんこ餅にすれば、まるでカフェのようです。
⑤「アレンジパンケーキ」でおうちカフェ開店
おうちでパンケーキを焼くなら、ミックス粉があると便利です。さらに牛乳×りんごのスプレッドを塗り、りんごの果実を並べれば、カフェ風メニューのできあがり。アレンジで贅沢になったパンケーキで、おうちカフェ開店です。
⑥「波佐見焼のマグカップ」でいつものドリンクが特別に
マットでありながら透明感のある波佐見焼のマグカップ。産地の伝統を大切にしながら、新しいデザインや機能を大切にした焼き物です。丁寧に作られているカップには、いつも飲んでいるものを入れても、どこか特別感があります。