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癒しのパワーで運気をチャージ![2023年版]星座別の開運スポット

旅行・おでかけ

癒しのパワーが溢れる場所に行けば、自然と体にポジティブなエネルギーがたまり、運気も上昇しやすくなるでしょう。ましてや、自分にぴったりな場所であれば、その効果はさらに大きくなるはず。今回は占い師の五十六謀星もっちぃさんに、2023年版「12星座別のパワースポット」を教えてもらいました。

おひつじ座3/21~4/19

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おしゃれを楽しめるファッショナブルなスポットに行くことで、運気が上昇しそう。服やアクセサリーを買うのも良いですし、おしゃれな街並みをブラブラするのも良いでしょう。

たとえば東京であれば銀座や表参道のようなハイセンスな街や、全国のアウトレットモールに出かけるのが吉です。

おうし座4/20~5/20

心が豊かになる上質な美術に触れるのが良いでしょう。特に2023年は「絵画」が一押しです。美術館はもちろんのこと、絵画がたくさん飾ってある場所を探してみてください。

関東でおすすめなのは、上野の「国立西洋美術館」や箱根の「ポーラ美術館」のような、“名作”と呼ばれる作品を数多く保有している美術館。最高峰のアートに触れることで、運気を上げながら感性にも磨きをかけて。

ふたご座5/21~6/21

異国の文化を感じる場所に行くことで、癒しのエネルギーが満たされて運気が向上しそうな時期です。普段の生活とは違う、非日常的な雰囲気の場所が良いでしょう。

そのため、旅行などに出かけると開運につながるでしょう。国内なら沖縄や横浜、長崎などに足を伸ばすのがおすすめです。

かに座6/22~7/22

大いに栄えている場所に出かけるのが運気向上につながります。都会らしさを感じる場所に行ってみるのが良いでしょう。どこに出かけるか迷ったら、少しでもビルの多いところを目指してみて。

特に、五大都市と呼ばれる東京・大阪・名古屋・札幌・福岡のいずれかに行くチャンスがあれば、運気アップになるでしょう。

しし座7/23~8/22

水に関連するロマンティックな場所に出かけることで、運気のエネルギーを獲得できそうです。素敵な噴水がある公園や、イルミネーションと水を組み合わせたオブジェがあるところに行ってみましょう。

もしも旅行ができるなら、北海道の小樽運河に行くのが良いかもしれません。新鮮な海の幸を食べることで、体の内と外から最高のエネルギーを吸収できるはずです。

おとめ座8/23~9/22

高い場所が運気アップにつながります。高層ビルの最上階などでも良いのですが、建造物をはるかにしのぐ山に登るほうが開運の近道に。できることならば、雲を見下ろせるほどの高さまで登るのが良いでしょう。

おすすめのお出かけ先は、雲を眼下に見ることができる「雲海スポット」です。特に、日本の最高峰である富士山などは、この上ない運気をもたらしてくれるでしょう。

てんびん座9/23~10/23

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自分の生まれ故郷や自分自身のルーツとなっている場所に、癒しのエネルギーが充満しているタイミングです。生まれ故郷を離れているならば、里帰りをしてみるのも良いでしょう。地元で暮らしている人は、地域の神社がパワースポットです。

最高位の神社とされる、伊勢神宮に行くのもおすすめです。自分のルーツにつながるパワーを受け取ることができるでしょう。

さそり座10/24~11/22

金色に輝くものや場所からパワーがもらえそうなタイミングです。できることならば、メッキではなく本物の金をふんだんに使った場所に行くのがおすすめ。黄金の製品を扱っている貴金属店やデパートでも良いでしょう。

特におすすめなのは、神様と黄金のパワーを同時に受け取れる岩手県の中尊寺金色堂です。または京都の金閣寺に出かけるのも吉。

いて座11/23~12/21

人類の叡智が蓄えられた書籍に触れられる場所が、運気を向上させるパワースポットです。街の本屋さんや図書館などに出かける時間を、なるべく多く取るようにしましょう。

関東エリアなら、東京・神田の神保町がおすすめ。普通の本屋さんでは入手困難な珍しい書籍とめぐり合うことができるでしょう。

やぎ座12/22~1/19

人類の歴史に触れることができる場所に幸運のエネルギーが眠っていそう。古い建造物や、地域の歴史と関わりが深い場所に出かけてみると良いでしょう。自分のご先祖様や、出身校の歴史などと縁の深いところに出かけるのも吉です。

日本国内で特におすすめな場所といえば、歴史を感じられる古都・京都です。太秦や蹴上など、歴史的な由来に思いを馳せながら歩くだけでも運気が向上しそう。

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