6.電子レンジで作るゆで卵
あと一品欲しい、という時に助かるゆで卵。おかず作りでガス・IHはいっぱいなら、電子レンジでゆで卵を作ってしまいましょう。
卵2個なら、約10分程度で出来上がります。寝る直前に「あ!明日のゆで卵」と思い出しても火を使わずできるため、ハードルが少し下がりますね。
7.レンジでご飯をちょい炊き
1人分だけのお弁当を作るという時は、炊飯器でご飯を炊くのも億劫。それなら電子レンジで1合だけ「ちょい炊き」しませんか。
炊飯マグにお米とお水を入れて30分浸水します。500Wで約5分、200Wで約5分加熱したら、約10分蒸らして出来上がりです。
8.フライパンなしでおかず作りを
このレンジカップは特殊なフィルムを使って作られているため、電子レンジで使える仕様になっています。そのため、フライパンがなくてもおかずが作れちゃう優れもの。
鮭などの魚も魚焼きグリルを使わなくてもOK。洗い物も減って時短になるので、「あと一品」の時も活躍してくれますよ。
9.一気に温められて時短に
耐熱温度が-30℃から110℃のポリ袋。カレーやごはんも別々のお皿に盛り付けることなく、湯煎できます。
タレが味の決め手となる牛丼の具の部分もこのポリ袋を使えば、あっという間に温められます。洗い物が少なくなるところも、嬉しいですね。
10.薄く均一に切れるカッター
簡単そうで意外と難しい、薄く均一に切る作業。ランチョンミートやアボカド、ゆで卵など薄く切ることができれば、おかずの幅もぐっと広がります。
パンに挟んでサンドイッチにしたり、おにぎりにしてもおいしいですよね。色どりがいまいち、という時は、ゆで卵のスライスをおかずに乗せるのもおすすめです。
繰り返し使えてストックいらず
11.そのままお弁当に入れるだけ
シリコンカップは手軽ですが、たくさんストックすることで収納場所も必要に。でもこのシリコンカップに作り置きおかずを分けて入れれば、そのままお弁当に入れられてエコなところも魅力的ですよね。
推しポイントは、シリコンカップがぴったりと入る外側の容器。意外と冷凍庫の中でバラバラになってしまうため、この容器にぴったりと収まれば収納もしやすいですね。