無料の会員登録をすると
お気に入りができます

3分で分かる!新宿の新ランドマーク「東急歌舞伎町タワー」の歩き方

メインで使用されている植物は、江戸時代に新宿エリアで栽培されていた名産品・内藤とうがらし。口に含んでしばらくすると、かすかにスパイシーなピリッと感がやってきます。個性的なお酒ですが和食などどんなメニューにも合いそう。9階映画館のスーベニアショップ、そして歌舞伎町の飲食店などで順次販売していくそうです。ストーリーのある東京土産としてプチギフトなどにいかがでしょうか。

お気づきかもしれませんが、最近の巨大複合施設としては珍しく、企業のオフィスが入居していません。コロナ禍で変化した働き方から、これからはオフィスの必要性は縮小傾向と判断し、オフィスとして貸し出すスペースはなしにしたそうです。

自分の好きなことを楽しむために「目的を持って」向かう歌舞伎町の新スポット。ホテル滞在、グルメ、絶景・夜景鑑賞、ステージ、映画、ゲームなどなど、みなさんの“好き”は東急歌舞伎町タワーに入っていましたか?

<DATA>

東急歌舞伎町タワー

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ