「居心地のいいおうち」に住みたいの
帰ってきたら、またがんばれる!
仕事や用事で外出して、帰ってきたらもうへとへと…なんて日もありますよね。そんなとき、居心地のいいおうちがあれば安心。帰ってきたら癒やされて、また外にでかけるときにがんばれます。
そんな今日も帰ってきたくなる、「居心地のいいおうち」の作り方を見ていきましょう。
リラックスできる空間を作る
①ソフトタッチな「布団カバー」に入れ替えて
一日の疲れを癒やす“睡眠”のために、寝具にはこだわりたいですね。やわらかいコットンのシーツや掛け布団カバーなら、肌触りがよく、気持ちよく寝転べます。こちらはカーボングレーというシックなカラー。色の種類も充実しています。
②とろふわ「掛け布団カバー」で体もとろける
マシュマロのような“とろふわ”感触の掛け布団は、体を包むだけでとろけるような寝心地です。縫製ラインを工夫して、中綿がなめらかに動くようになっています。羽織るだけですぐにあったか。自宅の洗濯機で洗えてお手入れも楽ちんです。
③アロマキャンドルの香りと“音”に癒やされて
揺らめく炎と一緒に、心地よい香りも楽しめるアロマキャンドル。“音”も楽しめるものがあるんです。それがこちら。木製の芯に火をつけると、焚き火のようなパチパチという音が出ます。ふんわりといい香りも相まって癒やされますよ。
部屋になじみ、暮らしを快適にする木製家具
④「テレビボード」で収納もスッキリ
木製の家具は部屋になじみ、暮らしに温もりをあたえてくれます。北欧家具を思わせる木製のテレビボードは収納力もバツグン。レコーダーやリモコン、テレビゲーム機器などがまるっと片付きます。開け閉めもしやすく、使いやすさも◎。
⑤「ラタン扉のカップボード」でリゾートライクな部屋に
ラタンの透かし編み扉がナチュラルなカップボード。ガラス棚で仕切られた上下2段になっていて、食器以外の小物やインテリアを収納しておけます。上側に電球があり、照らしてくれるのもおしゃれなポイント。リビングや寝室にいかが?
どこを見てもときめく部屋に模様替え
⑥「ミナペルホネン」のクッションカバーがかわいい
クッションカバーなら取り替えるだけで簡単に模様替えができます。ミナペルホネンで有名なタンバリン柄のクッションカバーなら、かわいくてモダンな雰囲気に。リビングや寝室にちょこんと置くだけで、ときめく空間を作ります。