また、上下両方にヒーターが付いているオーブントースターは、どちらかが焦げやすい“くせ”があることも。
普段の焼き加減を見て、下火が強い場合はパンの下にアルミホイルを敷き、上火が強い場合はパンの上にアルミをふわっとかぶせて焼くと、焦げずにうまく焼けるそう。
上記のポイントを踏まえて、実践した編集部員は「なんだこれ、いつも食べているトーストと全く違う…!」と驚き。「もう元の焼き方には戻れません」とまで話していました。
大型連休中は、いつもよりほんの少しだけ手間をかけて、リッチな朝食を作ってみてはいかがでしょうか。