とうもろこしの季節がやってくる!
スーパーに夏野菜が並びはじめ、手にとってしまうのがとうもろこし。甘くてジューシーでそのままでもおいしいのはもちろんで、炊き込みご飯やフリットなどにしても楽しめます。夏の食卓に華やぎをもたらしてくれる欠かせない食材です。
バツグンの甘さを誇る「雪やこんコーン」って?
そんなとうもろこしですが、今年お取り寄せして食べたいのが「雪やこんコーン」という品種。昨年最高糖度22.0度を記録した白いとうもろこしです。
今年は地元の農業高校生とともに栽培し、販売戦略やブランディングなど従来の農業に捉われない新しい形の農業を伝え、若い世代に農業の新たな魅力を伝える取り組みも行っています。
【POINT 1】抜群な甘さと、もぎ取ったままの鮮度をお届け
糖度22.0度(昨年度)という抜群な甘さのとうもろこしを早朝採りし、1本1本袋詰め。収穫したての鮮度をできる限り保ったままお届け!
■地域性を存分に生かして栽培
阿久根市で栽培が盛んなサトウキビの絞りかすなど、有機肥料メインで土作りを行い、山間地の寒暖差も相まって、高糖度を実現。また甘いだけではなく、果汁が滴るほどのみずみずしさも地域性を生かした栽培のおかげ!
はやめに予約しよう♡ 販売情報
雪やこんコーン8本入り 3,200円(税込)
雪やこんコーン16本入り 6,400円(税込)
販売期間:6月下旬~8月下旬頃
鹿児島で農業を盛り上げる「うとさんち」
「うとさんち」は、農業未経験だった当時26歳の宇都風香が創業したブランド野菜の農家。白いとうもろこし「雪やこんコーン」をはじめ、新たなブランド商品を手がける。