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[ディズニー・USJ]オフィシャルホテルが1泊5000円!? 知らなきゃ損する、感動節約ワザ

旅行・おでかけ

ディズニーリゾートとUSJは、言わずと知れた超人気テーマパーク。楽しいアトラクションが目白押しで、ドキドキ・ワクワクが止まりません。でも家族で行ったらちょっとお財布が寂しくなっちゃうことも…。そこで今回は、家族でディズニーとUSJをお得に楽しめる、お金と時間の“節約ワザ”をご紹介します。これからの行楽シーズンに計画している方は必見です!

360.life編集部/Test by LDK編集部

ディズニー・USJを最高に楽しむための節約テク教えちゃいます!

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(C)PaylessImages/123RF.COM

ディズニーリゾート、USJといえば、家族や仲間内で楽しめる人気のテーマパークです。ディズニーでは夢の国、USJでは映画の世界と、まるで異世界を訪れたような体験ができ、大人も子どもも楽しめます。

でも楽しい半面、気になるのはお財布と時間。食事やお土産はちょっとお高いテーマパーク価格だし、混み合う時期には入園に行列ができることもありますよね。

楽しいテーマパークなのに、お金や時間を気にしていてはもったいないと思いませんか? せっかくなので“節約ワザ”を駆使して思う存分楽しんじゃいましょう。

まずはディズニーの“節約ワザ”からご紹介します。

【ディズニー】オズモール経由でオフィシャルホテルに安く泊まる!

ディズニーのオフィシャルホテルは正規料金が1人1泊2万2000円とお高め。5人家族で泊まったら10万円以上になります。でも、ご安心ください。お得な格安プランがあるんです。

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[オズモールで購入できるホテル一覧]
・東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート
・ホテルスプリングス幕張
・三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ
・東京ベイ舞浜ホテル
・シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
・ヒルトン東京ベイ
・オリエンタルホテル東京ベイ
・浦安ブライトンホテル東京ベイ
・ホテルエミオン東京ベイ
・ホテルニューオータニ幕張
・サンルートプラザ東京
・ホテルオークラ東京ベイ

公式サイトで見る

オフィシャルホテルに泊まるなら、利用したいのが「オズモール」。格安プランを利用すれば、かなり費用を抑えられます。

例えば、東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾートなら土曜日の2人部屋で1人1泊2万2000円ですが、オズモールなら1万円引きの1人1万2000円から泊まれちゃうんです。ディズニーで遊び倒して、夜はロマンチックなホテルで優雅に過ごす、といったプランを格安で体験できます。なお、平日は1泊5000円から泊まれるプランも用意されています。

格安プランのラインナップには高級ホテルがズラリと並んでいるので、ぜひ検索してご利用ください。

【ディズニー】公式ファンクラブなら入場券が4回まで特別価格に!

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ファンダフル・ディズニー
[主な特典]
・会員報
・スペシャルグッズ
・オリジナルグッズ購入
・1デーバスポート600円オフ

公式サイトで見る

年間4回以上ディズニーに行く、という人にオススメしたいのが公式ファンクラブ「ファンダフル・ディズニー」です。年会費として3240円が必要ですが、大人は期間中計4回(1回につき5枚まで)600円オフでチケットが購入できます。家族や友達の分にも利用できるので大人数で行けば2~3回で元が取れちゃいます。ほかにも会員報や、グッズがもらえたりと、うれしい特典が満載です!

期間が年度区切りなので、入る時期には注意してくださいね。

【ディズニー】「ディズニーeチケット」で長い列にサヨナラ!

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公式サイトで見る

チケット販売窓口の長蛇の列、並んでいるだけで結構な時間が経ってしまいます。待つのはイヤという人は「ディズニーeチケット」を利用してみてはいかがでしょうか。

「ディズニーeチケット」はオンラインで購入できるパークチケットです。販売窓口に並ばなくてもいいので、時間を大幅に短縮でき、その分アトラクションを楽しめます。

ただし、日付指定券が早めに売り切れることもあるので、予定が決まったら早めに購入してくださいね。スマホ購入を選べば、チケット画面を表示するだけで入園できるうえ、ファストパス(R)の発行もスマホでできて便利。

【ディズニー】シーへはベイシティバスで行くのが正解

舞浜駅からちょっと遠いディズニーシー、移動手段はどうしていますか? 移動パターンは徒歩、リゾートライン、ベイシティバスの3つがあります。

[徒歩]
所要時間は約15~20分。もちろん無料ですが、小さい子どもにはちょっと厳しい距離です。体力と時間に余裕のある人にはオススメです。

[リゾートライン]
所要時間は約9~22分。実際の乗車時間は9分ほどですが、待ち時間を含めると最大22分かかる場合もあります。料金は260円です。

[ベイシティバス]
所要時間は約3~5分、料金は150円(IC:145円)とリーズナブル。

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3つの移動パターンを比較すると、オススメなのは舞浜の4番乗り場から出ているベイシティバス。開園が8時30分以降の場合、朝7時台の始発バスに乗れば間に合うので、思いっきりパークを楽しめます。

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注意しなければならないのは出発時間。というのも運行本数が少ないからなんです。あらかじめ時刻表を確認し、狙った時間に舞浜に到着するように計算したうえでご利用ください。

【ディズニー】お土産は行列に並ばずネットで手に入れる

パークを楽しんだ後は、これまた楽しいお土産タイム。でも、閉園時間間際は帰る時間がかぶってしまい、レジも大混雑。帰りの時間も気になってしまいます…。そうならないために、お土産はアプリで購入がオススメです。

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公式サイトで見る

※App Storeに飛びます

公式アプリ「Tokyo Disney Resort App」(Oriental Land Co.,Ltd./無料/iOS、Android対応)に入園した当日のチケットを登録すれば、23時半までグッズの購入ができるんです。アプリで購入すればお土産の列にサヨナラできるし、帰りの荷物も増えないし一石二鳥。ただし、全ての商品が購入できるわけではないのでご注意ください。

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