ビール好きのためのナッツ3種
ビールに合うおつまみナッツ3種類の詰め合わせセット。上質なフレーバーナッツは、ビールが好きな方におすすめです。高級感のある箱にエンジ色の洋風帯をかけたギフトボックスに、センスが光ります。
ハムと燻製肉のセット
人気のウインナー4種類(チーズ・ポークあらびき・カレーレンコン・レモンペッパー)、ガーリックフランクソーセージ、燻製の手羽先、ベーコンブロック、フライシュケーゼ、鶏ムネパストラミハムのセット。ワインがすすむこと間違いなしです。
暑中見舞いの手作りアイデア
手づくりの暑中見舞いであればさらに感謝の気持ちが伝わるはず。夏らしいデザインのハガキや手紙の飾り付けアイデアをご紹介します。
はんこ・スタンプ
夏らしいモチーフのはんこや、趣のある「暑中見舞い申し上げます」の挨拶文のはんこを使えば、手軽に挨拶状を飾り付けることができます。向日葵や金魚、水風船など夏らしいアイテムをポンポンと重ねるだけで、初心者でも簡単にアレンジできますよ。小さなはんこを線を描くように連続して押すことで飾り枠のような表現も可能です。
マスキングテープ
マスキングテープでも簡単に挨拶状を飾り付けすることができます。おすすめはハガキを額縁風にアレンジする方法。夏らしい涼しげな絵柄のマスキングテープを4辺に貼り付ければシンプルな白いハガキも一気に見栄えがよくなりますよ。また、夏モチーフの手描きイラストとマスキングテープを組み合わせてみるのもおすすめ。風鈴の短冊部分をマスキングテープで表現したり、Tシャツのボーダー柄を細めのマスキングテープで表現したりすることもできます。
暑中見舞いに関するよくある質問
ここからは、暑中見舞いに関するよくある質問にお答えします。贈る際のマナーや例文をぜひチェックしてみてくださいね。
暑中見舞いを贈る時期はいつからいつまで?
暑中見舞いを贈る時期は、一般的には梅雨が明けてからといわれています。具体的には7月7日~8月6日頃です。「暑中」というのは夏の暑い時期という意味。日付はあくまで目安であり、実際の気候にあわせて最も暑い時期に贈るのがよいとされています。詳しくはこちらをチェックしてくださいね。
暑中見舞いの短い例文は?
暑中見舞いの一般的な文例は以下を参考にしてください。また、贈る相手やパターン別の例文はこちらの章をご確認ください。
暑中見舞い申し上げます。
厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
私たち家族は、おかげさまで元気に過ごしております。
酷暑の折、どうぞご自愛ください。
令和○年 盛夏