5位 マッサージ機
インテリアにもなる。足の疲れを癒すrestoolの「スツールフットマッサージャー」
5位は、日々の疲れを自宅で癒せる「マッサージ機」。
こちらはrestool（レスツール）の「スツールフットマッサージャー」。マッサージ器として使わないときは蓋を閉じればスツールやオットマンとしても使えるデザインで、グッドデザイン賞にも選出されています。
マッサージ機能ももちろん高性能。土踏まず辺りやつま先の下の指圧ローラーが足裏に刺激を与えて押し流すほか、足の甲全体も手で揉んだような圧力がかかり、かかとを振動させるバイブレーションがふくらはぎや太ももをほぐす…というように脚全体にアプローチ。つま先と甲を温めるヒーターも付いていて、じんわりと足の疲れを取り除いてくれます。
restool
スツールフットマッサージャー
HT-M210J／M213J／M215J
レンタル月額 1,500円（税込）
ワンタイムプラン（31日間〜） 4,900円（税込）
4位 プロジェクター
置き場所を取らず高機能。シーリングライト型「popIn Aladdin X2 Plus」
4位は、まるで映画館のようなホームシアターができる「プロジェクター」。
中でも異彩を放つのが「popIn Aladdin（ポップイン アラジン） X2 Plus」。シーリングライトに高性能なプロジェクターとスピーカーの機能を加えていて、置き場所を取りません。家庭用の引掛シーリングがあれば、工事不要で取り付けられます。
投影画像はフルHDで明るく、昼間でもカーテンをしめればくっきりと鮮明。Harman Kardon社製スピーカーを2台搭載で深みのある音を発するので、さまざまな動画配信サービスで映画や音楽などを臨場感たっぷりに楽しめます。また、壁に時計や自分が撮った写真をインテリアとして投影することも可能です。
照明の調光・調色は1万通りからカスタマイズ設定でき、就寝・起床時間に徐々にライトの明るさを調整するタイマー機能も。高機能な分、購入するとなると高価格ですが、月額数千円から手軽にお試しできるのが嬉しいですね。
Aladdin
popIn Aladdin 2 Plus
PA2P22U01DJ
レンタル月額 4,500円（税込）
ワンタイムプラン（8日間〜） 8,980円（税込）
3位 シャワーヘッド
節水のみならず美容効果も期待できる！ReFaの「FINE BUBBLE S」
3位は、節水には欠かせない「シャワーヘッド」。
ReFa（リファ）の「FINE BUBBLE S」は、節水に加えて美容面でも大注目のアイテムです。ポイントは、普段目にする泡よりもずっと小さな2種の泡の技術。ウルトラファインバブルは毛穴の奥に入り込んで汚れを洗い流し、マイクロバブルは毛穴につまった大きな汚れを浮かせて取り除いてくれます。しばらく使ううち、肌がすべすべとしてきれいになるのを感じたという感想も聞かれます。
水流はミスト・ジェット・パワーストレート・ストレートから選べ、肌当たりがやさしいミストを使用した場合、通常よりも最大67％の節水も可能に。また、浴槽のお湯の中に入れて「シルキーバス」を作るのもおすすめ、細かな泡により、体を心地よく温められます。
MTG ReFa
FINE BUBBLE S RS-AF15A リファファインバブル S
レンタル月額 通常 1,400円（税込）／新品 1,600円（税込）
ワンタイムプラン（15日間〜） 4,480円（税込）
2位 拭き掃除ロボット・ブラーバ
掃除エリアや周期も設定できる！iRobotの「ブラーバ ジェット m6」
2位は、遠隔操作で床の拭き掃除をお任せできるロボット「ブラーバ」。
iRobot（アイロボット）ブラーバ ジェットは、ジェットスプレーで水を噴射しながら掃除するシリーズ。中でも「m6」は、iRobotのもうひとつの代表的アイテム「ルンバ」と連携でき、ルンバの掃除後に拭き掃除を始めてくれる機能を搭載。セット使いすれば、先に埃などを取り除いてから、ざらつきやべたつきもない美しい床に仕上げられます。
掃除の途中で電池が切れそうになったら自動的に充電器まで戻り、充電が完了したら続きから掃除を再開。さらにセンサーとカメラを使って家全体の間取りを把握する「Imprintスマートマッピング」機能で、掃除エリアの指定や部屋別の掃除周期の設定もできるという驚きの機能があります。
iRobot
床拭きロボット ブラーバ ジェット m6
レンタル月額 2,080円（税込）
※クリーニングパッドなどの消耗品は別売
1位 吸引掃除ロボット・ルンバ
障害物を避ける＆ごみ捨ての手間なし。iRobotの「ルンバ j7+」
1位は、掃除機かけや掃き掃除も不要になる吸引掃除ロボットの「ルンバ」。
ルンバの史上最高頭脳と言われているのが「j7+」です。最大のポイントは「障害物検知」機能。専用アプリで設定すれば、床に落ちているものをカメラで判別して回避してくれ、ケーブルや靴下などを吸い込むことを防げます。
上記のとおりブラーバと連携できるほか、スマートスピーカーとつなげての使用も可能。エリアごとの掃除周期設定ができるマッピング機能、自動充電機能もあります。
さらに自動ごみ収集機付きで、掃除後に自動で紙パックにごみを排出。その紙パックには最大1年ほどごみを収納できるので、手動でのごみ捨ての手間もほとんど不要*。自分の手をほぼ動かすことなくきれいな床をキープできます。
iRobot
ロボット掃除機 ルンバ j7+
レンタル月額 3,980円（税込）
*日本のユーザーの掃除結果に基づいた結果。すべての環境で期間を保証するものではありません。
