ステップ3
①お腹を引き込み、腰と床の間の隙間をなくした状態をキープしたまま、脚を浮かせます。脚の付け根と膝を直角に曲げ、膝が脚の付け根の真上に来る位置で保ちましょう。
photo by Hiroko Inoue
②息を吐きながら片脚ずつ脚を下ろし、足先を床にタッチします。この間、呼吸は止めずに。お腹は終始体の中に引き込み薄くしたまま、息を吸うたびにお腹を横に広げるイメージで呼吸します。
photo by Hiroko Inoue
【NG例】お腹の力が抜けて腰が曲がったり、肋骨が広がりすぎないように注意しましょう。腰に負担がかかり腰痛の原因になります。
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自律神経ケアの専門家| ヨガ指導者養成 ロコ先生(@rokoyoga_mindbodyarts)がシェアした投稿