甘くておいしい「いばらキッス」♡　BEB5⼟浦で楽しむいちごの季節

「居酒屋以上 旅未満」の体験を提供する「星野リゾート BEB5⼟浦（ベブ）」は、2024年1⽉15⽇から4⽉15⽇までの期間、茨城県のオリジナル品種「いばらキッス」を楽しみ尽くす「BEB いちごパーク」をオープン！

パブリックスペース「TAMARIBA（タマリバ）」が8年の歳⽉をかけて開発された茨城県のオリジナル品種「いばらキッス」を楽しみ尽くすための「BEB いちごパーク」に変⾝します。今年はいばらキッスを使⽤したスイーツとして、⾃分で作る「いちごわたあめ」が新登場。スイーツを⾷べるもよし！いちごに囲まれた空間で写真を撮るもよし！オリジナルのいちご⾃転⾞に乗るもよし！様々な⽅法で茨城県のオリジナの品種「いばらキッス」を楽しめます。

イベント期間中はパブリックスペース「TAMARIBA」がいちごをテーマにした「BEB いちごパーク」に変⾝。今年は天井から吊るされたいちごが描かれたアクリルパネルや、いちごの形をしたペンダントライト、フロアシール、クッションなどでより「BEB いちごパーク」内のいちご感がUP！⾒て、触って、くつろいで、いちごに囲まれた空間を楽しむことができます。

いばらキッスをもっと楽しく味わっていただけるように「いちごわたあめ」を販売します。いちごをイメージして装飾したわたあめ機を使い、⾃分でいちごわたあめを作ることができます。

⽣のいちごを刺した串に巻き付けるようにわたあめをつくります。ジューシーないちごとふわふわのわたあめの新⾷感を楽しむことができます。いちごわたあめを⽚⼿にいちごに囲まれた空間で写真を撮ればSNS映えすること間違いなし！ほかにもいばらキッスを使⽤したパフェや、モンブラン、スムージーなどもあり、滞在中何度でもいちごを堪能できます。

いちごの形をしたオリジナルの「いちご⾃転⾞」が今年も登場！パブリックスペース「TAMARIBA」内にある専⽤コースを⾛⾏できます。低速で⾛る仕様になっているので全⼒で漕いでOK！いちごのヘタ帽⼦を被ればいちごになりきることができ、いちごの気持ちがわかるかも！？仲間と連結してオリジナルの「いちご⾃転⾞」に乗れば、ここでしか撮れないユニークな写真や動画を撮って楽しむことができます。

BEB5⼟浦は、星野リゾート唯⼀の⾃転⾞を楽しむホテル。合⾔葉は「ハマる輪泊」。普段⾃転⾞に乗らない⽅も、⽣粋のサイクリストの⽅も、どなたでもお楽しみいただける⾃転⾞にハマるさまざまな体験を⽤意しています。あらゆる⾃転⾞旅のニーズに応えます。