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日本初上陸「スティッチコーヒー」を飲み比べ!シドニー発祥のコーヒー好きに愛されるブランド

グルメ

オーストラリア・シドニー発祥のコーヒーブランド「スティッチコーヒー」が日本初上陸!パッケージもかわいらしく、味わいも好みに合わせて選べます。この記事では数ある商品のなかでもおすすめの4種を飲み比べ、気になる味わいをご紹介しますよ。2024年1月5日 更新

日本初上陸の「スティッチコーヒー」おすすめ4種を飲み比べ

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2023年12月、オーストラリア・シドニー発祥のコーヒーブランド「スティッチコーヒー(Stitch Coffee)」が日本初上陸!

この記事では、数ある商品のなかから4商品をピックアップして飲み比べ、気になる味わいや魅力をレビューします。「どの商品を買えばいいんだろう?」と悩んでいる人も参考にしてくださいね。

シドニー発祥「スティッチコーヒー」とは?

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「スティッチコーヒー」は、スペシャルティコーヒーを提供する、オーストラリア・シドニー発祥のコーヒーブランド。

産地や品種が異なる豆を組み合わせるブレンド技術を「テーラーの職人技」となぞらえ、オーダーメイドのコーヒーづくりに取り組んでいます。常識にとらわれない品質の高さや商品開発で、世界中の愛飲家から支持を得ている人気ブランドですよ。

スティッチコーヒーの特徴

厳選した豆から独自の配合をおこなう「ブレンド技術」
信頼性が高くキャラクター性が強い厳選された「シングルオリジンの品質」
鮮やかな配色と温かみのあるイラストの「パッケージデザイン」
農家や輸入業者との関係を育み地球環境に配慮した生産を心がけた「サステナブルな経営」

1. Isshu-kan Higgs Field Blend Drip Bags(一週間ドリップコーヒーBOX ヒグス フィールド)

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お湯を注ぐだけで簡単にスペシャルティコーヒーを楽しめる、便利なドリップコーヒーバッグ。“Higgs Field Blend” は、飲みやすいブレンドコーヒーです。

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箱の中には一週間ドリップバッグが10パック入っており、個包装のパッケージは牛さんがカップを持っているデザインで、なんともユニーク……!

細かいところまでかわいらしく、飲む前からワクワク感が止まりません。

ナッツの甘みとフルーティーな風味でバランスのとれた味

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ドリップバッグを開いてマグカップにセットし、熱湯を200ml注いでコーヒーを抽出すれば完成。マカダミアナッツのような甘みがありつつ、香ばしい風味、後からベリー系のフルーティーな味が広がります。

かなりバランスが取れていてほどよいクセがあり、フルーティーなコーヒーが好きな人に好まれそうな味わい。苦みが強くないのでコーヒーを飲み慣れていない人にもおすすめです。

税込価格 … 3,240円

内容量 … 11g×10袋

原材料 … コーヒー豆

生豆生産国 … ブラジル、パプアニューギニア、ほか

テイスティングノート … ミルクチョコレート、ベリー、マカダミア

商品詳細|スティッチコーヒージャパン公式サイト

2. Blend:Dark Field 250g(ブレンド ダーク フィールド)

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イタリアの古典的なエスプレッソ日記からインスピレーションを得てつくられた、一日の始まりを力強く迎えるために作られたブレンドコーヒーです。

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3つのオリジンでつくられており、テイスティングは、ダークチョコレート、トーステッドアーモンド、キャラメルです。

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