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ダイソーフリーザーバッグが「厚みがある」「コスパ抜群」との噂。使い心地を徹底レビュー!

100yen

食品の乾燥や冷凍焼けを防ぐことができる「フリーザーバッグ」。ダイソーでも購入できるのをご存じですか?この記事では、ダイソーで人気のフリーザーバッグの特長や魅力を徹底解説。気になる密閉性や使用感についても詳しく紹介しますよ。2024年1月18日 更新

ダイソー「フリーザーバッグ」の使い心地は?

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雑貨や小物だけでなく、キッチンアイテムも充実しているダイソー。食品を冷凍するときに欠かせない「フリーザーバッグ」も購入できるのをご存じですか?

口コミでは「厚みがあっていい」「コスパ抜群」「いろいろ使えて便利」と大人気!この記事では商品の特徴やおすすめの活用法を、実践レビューとともにご紹介します♪

紹介する商品はこちら

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ダイソーには柄入りやスライダータイプ、ダブルチャックタイプなどさまざまなフリーザーバッグがあります。この記事で紹介するのは、シンプルなデザインにチャックがついた一番スタンダードなタイプ。ほかの商品と比べて内容量が多く、コスパが良いのが魅力ですよ。

ダイソー「フリーザーバッグ」の特徴

サイズはS・M・Lの3つ

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「フリーザーバッグ」は、16×14cmのS、22×18cmのM、27×28cmのLの3つのサイズから選べます。

サイズが小さいほど内容量が多く、Sは30枚、Mは25枚、Lは13枚入り。1枚あたりの価格はSが約3.6円、Mが4.4円、Lが約8.4円です。

厚みは70ミクロンでしっかり

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100均のフリーザーバッグと聞くとペラペラなものをイメージする方もいるかもしれませんが、本商品は70ミクロン(0.07mm)と厚手です。

ちなみにフリーザーバッグは0.06mmが一般的で、人気のジップロック®︎も厚さ0.06mm。ダイソーの商品はそれ以上に厚みがある、かなりしっかりとした素材といえるでしょう。(※1)

日付や中身を書けるメモ欄付き

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保存袋の正面にはメモ欄付き。冷凍するとくもって中身が見えづらくなったり、いつ保存したものか分からなくなったりすることがあるので、メモを残しておけるのはとっても便利ですよね♪

密閉性バッチリ

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フリーザーバッグといえば気になるのが密閉性。実力を確認すべく水を入れて逆さまにしたところ、まったく漏れることなくしっかり密閉できているのがわかりました♪

大根おろしのような水気のあるものを冷凍したり、冷凍した食材を流水にあてながら解凍したりしたいときでも安心ですよ。

解凍時電子レンジの使用可

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本商品はしっかりと厚手なので、解凍時のみ電子レンジの使用が可能です。レンジで解凍する際は破裂防止のため少しチャックを開けて、耐熱皿にのせて温めればOK。ただしカレーやシチューなど油分の多い食材は高温になりすぎて袋が破けるおそれがあるので、耐熱皿に移してから解凍してくださいね。

冷蔵庫に移してゆっくりと解凍する「自然解凍」や、バッグのまま流水につけておく「流水解凍」もできます。

パッケージから取り出しやすい

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パッケージの切り取り線に沿って開封すると、そのままストック容器として活用可能。隙間から1枚ずつスムーズに取り出すことができますよ♪

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