こんにちは、リビングートスタッフのりんです！
ランドリールーム……と呼べるほど良い場所はないけれど、洗濯機周りの収納がごちゃごちゃしていて探し物に困るようになってきました。
出しっぱなしの洗剤を倒してしまったり、うっかりフタが緩んでいると中身がこぼれることもあったりして掃除が大変なこともあります。
フタをちゃんと閉めたか確認しているつもりでも、朝のバタバタした時間ってちょっと作業が雑になっちゃうんですよね。
洗剤や洗濯用の小物入れなど収納アイテムを追加しても、使い勝手が悪くて開かずの収納になってしまうことも。
今回はそんなランドリースペースをすっきりさせる、「収納ボックスのようなランドリーボックス」をご紹介します！
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まるでカラーボックスのようなすっきりしたデザイン
こちらのランドリーボックスは、生活感を感じさせないすっきりとしたデザインが魅力。
引き出しのような見た目ですが、上下段ともにハンドル付きのランドリーバスケットです。
バスケットは手前に向かって大きく開きます。
ストッパーが付いているので開いたままキープすることができ、洗濯機を回すまでの間の脱いだ衣類を入れておく脱衣カゴや、洗剤など洗濯用品の収納スペースとして使うこともできます。
また、ちょっと浮かせてから手前に引き出すと簡単に取り外すことができ、洗濯した衣類を物干し場まで持ち運ぶこともできます。
通気性がよく衛生面も安心の3面メッシュタイプ
本体の側面と背面、そしてバスケットに取られた通気口でランドリーボックス内の湿気を逃がしやすく設計されています。
お風呂が近く湿気がたまる場所だからこそ、こうした気遣いがうれしいポイントです。
本体やバスケットは拭くだけでお手入れも簡単。汚れやニオイが気になるときは丸洗いもできます。
移動に便利なキャスターも取り付け可能
本体底にはキャスターを取り付けることもできます。
もちろん、スペースの雰囲気に合わせて外して使ってもOK。
キャスターを付ければお掃除の時の移動や、狭いスペースの有効活用だってできます。
入浴時間中はちょっと遠い場所に、入浴時間外はバスルームの扉前を陣取って、家事動線の邪魔をしない場所に置けて便利！
ストッカーとしても使えるので、洗剤などの洗濯用品をまとめて収納すれば生活感はもっと抑えられますよね。
バスケット1個当たりの耐荷重は2～3kgなので、洗剤ストックの入れすぎにはご注意ください。
まとめ
いかがでしたか？
本体は本当に移動がラクなので邪魔な時は動かせるし、バスケットの取り外しが簡単なので洗剤や洗濯小物を入れたカゴだけ洗濯機近くまで持ってくることもできて便利です。
このランドリーボックス「Clevan」のシリーズには、スリム幅のハーフサイズや3段タイプなどスペースや収納量に合わせた豊富なサイズがあるので、ご家庭に合わせてチェックしてみてくださいね。
