こんにちは、ヨムーノ編集部です。
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お金を貯めるにはどうすれば……?
まずは手っ取り早く、貯めてる人のマネから始めましょう!
お金がどんどん寄ってくる、お金にモテる人になるために、普通の年収で1,000万円貯めた人の"見た目の共通点"をこれまでの記事から10つ厳選してご紹介します。
共通点1:1,000万円貯めた人は、肌がキレイ
1,000万円貯めた人たちは、みーんなピカピカのお肌をしています。
もちろん肌質は人それぞれですが、健康的な色つやでトラブルはほとんどなし。1,000万円貯めた人とたちは、体調管理は出費の管理と同じことを知っているので、早寝早起きはもちろん、適度な運動と栄養を重視した食生活をしています。
お金の貯まる健康的な生活を心がけているからこそ、肌トラブルとは無縁なのです。
共通点2:1,000万円貯めた人は、化粧がうすい
1,000万円貯めた人で、厚塗りのファンデやガッツリつけまつげ……のような、メイクが濃い人は皆無。
ノーメイクではないですが、自分の顔立ちを生かした、ナチュラルメイクをしています。
1,000万円貯めた人は、ほかの人や世間と比較することはなく、自分の価値観をしっかりと持っているので、キレイに見せることや流行の顔になることに過剰にこだわったりはしないのです。
共通点3:1,000万円貯めた人は、髪型をコロコロ変えない
1,000万円貯めた人たちは、自分に似合う髪形を知っています。
それは、何十年も自分と付き合ってきて、導き出したベストのもの。
自分の顔かたち、髪質に合ったものだから、毎朝スタイリングに悩んだりしないし、お手入れ法も完璧。
逆に、自分に似合うものが良く分かっていないと、ころころ髪形を変えてその都度スタイリング剤も変えることになったり、朝うまく決まらず時間がかかったり、不経済なことが多いのです。
共通点4:1,000万円貯めた人は、爪がキレイ
1,000万円貯めた人たちの爪は、とてもキレイにケアされています。
それはネイルアートが施されているという意味ではありません。
ネイルをしていなくても、きちんと整えられ、健康的に磨かれています。
風水では、運をつかむ手の先、つまり爪をキレイにすると、運をつかみやすくなると言われており、それを守っている人も。
また、細部までケアをするということも、きちんと暮らして1,000万円貯めるのに必要なことなのです。
共通点5:1,000万円貯めた人は、化粧品の数が少ない
美容液や乳液、アイシャドウ、口紅……なぜかどんどん増えてしまう化粧品。
使い切れず、使っていないものをたくさん持っている人も多いのでは。
1,000万円貯めた人は、使っていないものは一つも持っていません。また、持っているものも、最低限で少量。
使いきっていないのに新しいものをつい……という買い方をしないので、今使っているものだけしか持っていません。
共通点6:1,000万円貯めた人は、清潔感がある
1,000万円貯めた人たちは、そのいで立ちに清潔感があります。
容姿がいわゆる「普通」の方でも、自然と好感を覚えてしまうような、清潔感です。
キレイに洗濯され、ピシッとアイロンがかけられ、十分に手がかけられた服装は、暮らしがきちんとしていることを物語っています。
ファッションにも、暮らしぶりや心の内面があらわれてしまうのです。
共通点7:1,000万円貯めた人の服装はシンプル
1,000万円貯めた人で、派手な服装をしている方にはほとんどお目にかかったことがありません。
みんな落ち着いたトーンの、仕立てのいい、シンプルな服装をしています。
シンプルで上質な服を選ぶことで長く着続けることができ、シンプルだから組み合わせもしやすく、コーディネートを楽しめる。
安くて派手で、1回しか着ないような服をたくさん買うよりも、お金はどんどん貯まります。
共通点8:1,000万円貯めた人は明るい色のファッション
シンプル、というとモノトーンや黒を好むと思いがちですが、1,000万円貯めた人たちは、決して黒づくめや暗い色の服を身に着けているわけではありません。
グレー、ベージュ、アイボリー、オフホワイト……など、落ち着いたアースカラーの明るい色を組み合わせて、全身が暗くならないようにしています。
風水的にも「黒づくめ」は金運を下げるので、明るい色を着ているという方も多いです。
共通点9:1,000万円貯めた人は、女を捨てない
1,000万円貯めた人たちは、女を捨てた服装を絶対にしません。
シンプルながらも、柔らかなラインが美しいデザインだったり、ディティールにおしゃれな装飾があったり。
機能的、というだけで洋服を選ぶのではなく、自分の魅力が引き立つように心がけています。
キレイに装うことが、風水的にも金運アップにつながると知っているからです。
共通点10:1,000万円貯めた人は、靴をラクさで選ばない
子育てや家事に忙しいと、つい楽さを求めてペタンコ靴ばかり履いてしまいがち。
でも、1,000万円貯めた人たちは、前段で述べた「女を捨てない」という意味で、ヒールの靴をちゃんと履いています。
ペタンコ靴ばかり履いておしゃれもせずに暮らしていると、所帯染みて気分も暗くなりがちです。
オシャレをすることで華やいだ気分を味わい、毎日の生活にメリハリをつけることが、長い期間お金を貯めるのに重要なのです。
まとめ
貯めている人は、しっかりした価値観や暮らしぶりが伝わる外見であることがわかりました。
表面的な見た目の「美」のために頑張ることももちろんいいのですが、お金に好かれる人になるために、まずは自分の内面や暮らしぶりがにじみ出る美しさを目指してみてはいかがでしょうか。