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新生活から始めたい。「ちょっといいこと習慣」12選

ライフスタイル

新生活から、新しい習慣を始めない?

難しいことはいらない“ちょこっといいこと”

暦は4月となり、いよいよ新生活がスタートしますね。せっかくなら、何か新しい習慣を始めてみませんか。とはいえ、難しいことだと続かないので、“ちょこっといいこと”から。

そんな、新生活から始めてみたい「ちょこっといいこと習慣」をご提案します。

体にも環境にもいいこと

①「マイボトル」で環境も体も整う

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francfranc.com

ついお店や自販機で飲み物を買ってしまうなら、マイボトルにしませんか。ゴミが増えないので環境にやさしく、節約にもなります。たっぷりと水分を取れば健康にもいいです。

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目盛り付きのボトルだと量がわかりやすいです。フランフランのボトルは容量が1Lでたっぷりと入ります。目盛りと時間付きで、決まった時間のこまめな水分補給をサポート。

1L ウォーターボトル グリーン

フランフラン

¥ 1,500

商品詳細
1L ウォーターボトル グリーン
francfranc.com
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②人にも環境にもやさしい「シャンプー」を使う

毎日のように使うものから、環境にいいものに見直すと、エコな暮らしにつながります。

そんな自然を汚さない原料を使ったシャンプーがuruotte。コンディショナー不要の2in1で水の節約にもなります。ホホバオイルや花、米ぬかなどのエキスで髪と頭皮にうるおいON。天然精油の気品ある花の香りにも癒されます。

uruotte ナチュラルシャンプー ノーブルフラワー

クィーン

¥ 3,300

250ml

商品詳細
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uruotte.com
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“持ち物”を考える

③「もったいなくて使えない」のが一番旬なとき

勇気を出して買ったちょっといいものは、つい「もったいなくて使えない」と思ってしまいませんか。そう感じる瞬間が、ものの一番旬なとき。使わずにいるのが一番もったいないです。使ってみたら、より心が豊かになるはず。

④「人に貸せないもの」は、自分でも使わない

持ち物を見直して、「これは人に貸せないな」と感じるなら、自分でも使うのをやめましょう。安いから、ボロボロだけど…人に貸せませんよね?自分にとっても良いものを使うと、自分自身を大切にできます。

⑤買い物は「もの」ではなく「自分」を見る

買い物で迷うとき、主語が“もの”になってしまっていませんか。たとえば「高く見えるし」とか「今持っているものと合わせやすそう」とか。買って、使うのは“自分”です。

主語を自分にして、使ってみて自分がどう思うのか想像してみましょう。そのとき自分が抱いた感情が心地いいものを選べば、絶対に正解の買い物です。

新生活こそ片付け上手になりたい!

⑥手放すなら「朝一番」がいい

片付けの基本は、あふれている持ち物を手放すことから。しかし、片付けが苦手な人は、そもそも手放すか検討すること自体を先延ばしにしがちです。

そこで、朝起きて支度を始める前の朝一番を手放しタイムにしましょう。余計な情報が入らず、クリアに思考が働きます。手放すと決めたら、清々しく一日を始められるはず。

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