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隠れドーナツ激戦区・京都で食べたいシンプル・イズ・ベストなドーナツ6選!春のお散歩のお供はやっぱりこれ

旅行・おでかけ

国内有数の観光地・京都。

お寺や神社などの観光スポットや、古都ならではの由緒ある町並みが人気ですよね。

そんな京都ですが、実は「ドーナツ激戦区」と言われているのをご存じですか?今回は、数ある中からシンプルなドーナツを楽しめるお店をピックアップ。

最新店から老舗喫茶店まで、バラエティ豊かな6軒をご紹介します。

材料ぜ~んぶ“プラントベース”で罪悪感ゼロ「Mr.SOY」

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「Mr.SOY(ミスターソイ)」は、祇園四条や清水寺などの観光地からほど近い、桝屋町に位置しています。

Mr.SOY(ミスターソイ)

清水寺から10分ほど歩いたところにあるから、観光中の休憩にもぴったり。 まるっとしたロゴがかわいい、のれんを目印にしてくださいね。

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メニューには、ソイドリンクとソイソフトクリーム、そして種類豊富なソイドーナツなど、豆乳スイーツが勢ぞろい。

定番の「ソイカスタード」(税込430円)は、もちもち食感の生地と、なめらかな豆乳クリームとの組み合わせがたまりません!

原材料が「ソイ」だと思うと、高カロリースイーツを食べる罪悪感もちょっぴり軽減されますよね。

Mr.SOY
住所:京都府京都市東山区桝屋町362-6
営業時間:11:30~17:00
定休日:不定休
公式Instagram:@m.r.soy

@m.r.soy

“むっちり生地×もっちりクリーム”に病みつき「loose kyoto」

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清水道にある「loose kyoto(ルース キョウト)」は、有名な観光地・清水寺の近くに位置し、ドーナツとコーヒーを楽しめるお店。

loose kyoto(ルース キョウト)

2023年5月に2号店の「HOO(フー)」、2024年6月には3号店として「CHALLE」がオープンを予定しており、その人気ぶりがうかがえます!

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クリームやトッピングは付いていない「DOUGHNUT」(税込250円)は、北海道産の小麦を使った香ばしい生地が特徴です。

サクッもっちりした食感の後に広がる、優しく素朴な甘さは、まさに“沼”。ついつい何度も足を運びたくなること間違いなしですよ。

loose kyoto
住所:京都府京都市東山区清水4丁目163-6
営業時間:9:00~18:00
公式IG:@loosekyoto

@loosekyoto

むぎゅっと触感と淡色空間が癒し過ぎる「ひつじドーナツ」

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@s.c___ig.k / Instagram

続いてご紹介するのは、京都市中京区の角にひっそりとたたずむドーナツ専門店「ひつじ」。

いわずと知れた名店で、すでにご存じの方も多いのではないでしょうか。

自然由来の優しいおいしさが人気のお店です。

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@optimus_babymoe / Instagram

レーズン由来の天然酵母を使用しているという生地は、しっとりとして落ち着いた仕上がりになり、ほんのりとレーズンの甘みが感じられるんだとか。

現在、予約受付は停止中。13時ころまでに完売することが多いそうなので、お早めに足を運ぶのがおすすめです。

ひつじ
住所:京都府京都市中京区大炊町355-1 富小路通
営業時間:11:00~18:00
定休日:日~水曜日 ※詳しくは公式Instagramをご確認ください。
公式Instagram:@hituji_926

@hituji_926
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