行楽弁当や食卓におすすめ!おにぎらず
行楽日和のいま、お弁当の中身は何にしようと悩んでいる方に「おにぎらず」をおすすめします!数年前にブームを巻き起こした「おにぎらず」。今でも、アップデートを重ねてさまざまなアイデアが満載です。
お弁当に限らず、食卓にも出せるおにぎらず。そこで今回は、見ても楽しい、食べてもおいしい、ボリュームも満点なレシピを10選ご紹介します。お気に入りを見つけてお弁当や、食卓に出してみてください。
お肉やお魚でガッツリ食べる
①生姜焼き入りおにぎらず
甘辛いタレとご飯の相性が抜群の生姜焼き。そのままでもおいしいですが、おにぎらずにすることで、甘辛いタレがご飯に染み込んでやみつきになるおいしさに。ボリューミーで満腹になります。
② 鮭とほうれん草の胡麻和え
鮭とほうれん草のおにぎらずは、お味噌汁と一緒に合わせれば、朝食にもぴったりの一品になります。タンパク質、ビタミン、ミネラルが取れて栄養も補える最強のおにぎらずです。
③ バインミー風おにぎらず
ベトナム語でパンを意味する「バインミー」。ベトナムの大人気サンドイッチをおにぎらずで堪能してみませんか。お肉と野菜がたっぷり入っているので、さっぱりと食べ進めることができます。色味も鮮やかでお弁当も華やかになります。
④タコライスおにぎらず
タコライスのおにぎらずは、パタパタと折りたたむだけ。海苔が器のようになってくれるので、好きな具を沢山入れてアレンジしても◎。子どもと一緒に楽しみながら作ることができます。
⑤チキン南蛮おにぎらず
がっつり代表「チキン南蛮」。タルタルソースが溢れないか心配で、お弁当に入れにくいという方は、おにぎらずで試してみて。甘酢タレとタルタルソースが絡んで、味も香りも食欲をそそる一品です。
子どもも大喜び!見栄えも楽しい
⑥オムライスおにぎらず
いつものオムライスをアレンジして、おにぎらずにしたら子どもたちも大喜びすること間違いなし。お弁当や、食卓にも出せます。オムライスと海苔の風味も相性が良いので、パクパクと食べれちゃいます。