梅雨がある「6月」にぴったりな服は？
気温が徐々に上がりつつも、梅雨があるなど気温差やコーデに悩みがちな「6月」。朝晩の温度差を考えつつ、雨でもオシャレをあきらめたくないシーズンです。
上旬～下旬にかけて、少しずつ変化させたい「正解コーデ」をご紹介します！季節の変わり目にぜひ参考にしてくださいね。
薄手の“羽織り”を持ち歩こう
①サテンスカートを白×茶で上品カジュアルに
これから梅雨入りまで、半袖1枚ではまだ肌寒く薄手のアウターの肩掛けが役立ちます。ユニクロのブラウンTに、マーメイドラインがエレガントすぎないサテンスカートをON。スニーカーならラフに仕上がります。
②ワッシャーカーディガンでオシャレに
気温差を感じる日は、こんな透け感のあるワッシャーカーディガンが重宝します。甘めピンクならギャザーたっぷりのカーゴパンツで、ラフに外すのが可愛い。厚底シューズやキャップで大人の遊び心をプラス。
③ナイロンベスト×チュールスカートのMIXカジュアル
女らしいチュールスカートをカジュアルダウンする「ミリタリーベスト」は、気温の変化に対応してくれます。こだわりのプリントTとグリッターシューズで、トレンドっぽさ満点。可愛すぎないスカートコーデに！
④イージーパンツ×チュールカーデなら楽おしゃれ
トップスとしても着られる、チュール素材の羽織りは6月に便利。インのトップス次第でイメージを変えられるのも嬉しいですね。パンツ・羽織ともに明るい色を選び、足元はスポサンでカジュアルな引き締めコーデに。
さらりと着る「6月の長袖」
⑤黒でも軽やかボリュームシアートップス
ふんわりボリュームのある袖のトップスは、「黒」を選んですっきり＆大人っぽさを。ほどよいフェミニンさで、ベージュ系のタックパンツがきれいめに仕上がります。暑くなる季節に、ボトムスを選びません。
コチラの商品がおすすめ！
