夏はエイジングケアを最も強化すべき季節!
5月〜7月は1年の中で紫外線が最も強い季節。紫外線は老化の原因の約8割を占めると言われています。(残り2割は加齢による自然老化)つまり、今はエイジングケアを最も強化すべき時期ということ。
とはいえエイジングケアは継続が命。そこで今回は、手軽に始められ、続けやすいドラッグストアコスメを厳選してご紹介します。
①朝ビタ・夜レチでトータルケアの「イニスフリー」
ビタミンCは紫外線によるダメージを受ける前の予防ケアとしておすすめの成分。レチノールは肌の表面の新陳代謝を促してくれ、加齢による肌のゴワつきを改善してくれる効果が期待できます。
ただしレチノールは、紫外線に弱いため、夜の使用がおすすめ。A反応(一時的な肌の赤み・皮むけ)が心配される成分でもありますが、イニスフリーは敏感肌の方にも使いやすい処方でトラブル対策美容液としても人気です。
②コスパ最強!ビタミンC美容液「ケアナボーテ」
ビタミンCは、先ほどご紹介した紫外線ダメージの予防だけでなく、毛穴・乾燥・ハリ・くすみとあらゆる肌悩みにアプローチしてくれる万能成分。そのビタミンCが高濃度で配合されている美容液がこちら。
ケアナボーテの VC10濃美容液。ピュアビタミンCを10%と高濃度で配合しているにもかかわらず、さらりとしたテクスチャーで 使用感も◎。1,980円(税込)という高コスパアイテムです。
③はじめてのエイジングケアには「ミノン」
エイジングケアコスメにはその効果の高さから刺激が強いものも少なくありません。その中でもミノンは敏感肌ケアとエイジングケアの両立を目指して処方されているため、はじめてのエイジングケアには特におすすめ。
エイジングケアローションはとろみのあるリッチなテクスチャーで、乾燥した肌にも吸いつくようになじみます。肌をうるおいで満たしキメを整えてくれる心強い1本。
そして、ローションは乳液とのライン使いすることでより効果を実感できます。エイジングケアミルククリームは1本で乳液とクリームの役割を果たしてくれる優れもの。 しっとりとツヤのある肌に仕上がります。
④美容賢者がこぞって推す「ソフィーナiP」
たるみ毛穴やほうれい線、マリオットラインなど、年齢肌にありがちな悩みを一掃してくれる頼もしい美容液。多くの美容賢者がおすすめするのも納得の実力派です。
濃密でなめらかなテクスチャーで、保湿力はしっかりあるのにべたつきは少なめ。フレッシュハーブの心地よい香りにも癒されます。仕上がりの肌はうるおいに満ちてふっくら。即効性を感じたい方はこちらがおすすめです。
⑤美容医療成分配合「ルルルン ハイドラEX」
エイジングケアに欠かせないコラーゲンの生成を促す、今注目の成分「エクソソーム」配合のフェイスマスク。一時は入手困難になるほどの人気で、その効果と手に取りやすい価格の虜に。
肌に密着してとろけるように吸い付くシートがとても気持ちよく、デイリーエイジングケアに最適。見つけたら即購入で間違いなしです。