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「キッチン泡ハイター」を使ってお掃除のプロがキレイにしている“7つの場所”

お掃除

「キッチン泡ハイター」を常備しているものの、いつも特定の場所にしか使っていない方も意外と多いのではないでしょうか? お掃除のプロは「キッチン泡ハイター」を使って、さまざまな場所をキレイにしているのだそうです。今回は、家事代行マッチングサービス「タスカジ」の代表取締役で、「タスカジ研究所」の所長でもある和田さんに詳しく教えていただきました。

4.カップや湯のみの茶渋

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カップの側面や底に付着する茶渋、コーヒーによる着色も「キッチン泡ハイター」がおすすめです。吹きかけて5分ほど放置して水で洗い流すと、元の色に戻ります。泡が密着して、頑固な汚れも簡単に落とせます。

5.水筒、お弁当箱

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<水筒やお弁当箱のニオイが気になるとき>
パーツをすべて取り外してから「キッチン泡ハイター」を吹きかけて2分ほどおき、水でしっかり洗い流すとスッキリします。シリコン製のゴムパッキンにも使えるので、隅々までキレイにできておすすめです。

<水筒の底の茶渋を落としたいとき>
コップの場合と同様に、汚れが気になる部分に吹きかけて5分ほど放置して水で洗い流します。

※金属(ステンレス製は除く)には使用できません。各アイテムの取り扱い説明書を確認のうえ、おこなってください。

お掃除のプロが“キッチン以外で”使っている場所2選

「キッチン泡ハイター」は基本的にはキッチンで使いますが、お風呂の排水口のぬめり汚れや、トイレの便座裏の黄ばみ汚れのお掃除にも活躍していますよ。

お風呂の排水口

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キッチンの排水口と同様の方法でOKです。

トイレの便座裏

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1.トイレットペーパーに「キッチン泡ハイター」を吹きかけ、黄ばみ汚れが気になる部分に貼りつけて湿布し、1~2分ほどおきます。
※液垂れを防ぐために便座は下げた状態で時間をおき、変色を防ぐため長時間放置しないようにしてください。
2.洗剤が残らないように、しっかりと水拭きをして完了です。

「キッチン泡ハイター」があると、さまざまな場所を清潔に保つことができます。ぜひ上手に活用してみてくださいね!

取材協力:タスカジ

タスカジ
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