3.家族で食事やお祭りへ
①お祭りはかわいいトップスで
子ども達は浴衣や甚兵衛さんでも、ママの浴衣はハードル高め。それならかわいいトップスでモチベーションを上げていきましょう。
パフスリーブ×淡いピンクのトップスなら、レディな着こなしが一瞬で手に入ります。黒パンツでピリッと引き締めて、全体のバランス感も重視して。
②オープンテラスのランチは接触冷感で
風が心地よいオープンテラスのカフェランチは、絶好の癒し時間。とはいっても夏の日差しの暑さ対策に、接触冷感機能付きのトップスはマストです。
カーゴパンツやデニムなどのカジュアルボトムスと組み合わせて、リラクシーな一日に。
③ご近所レストランはジャンパースカート
家族で気軽に行けるご近所のレストランなら、子どもがいてもスカートコーデでOK!ジャンバースカートなら、抱っこしても背中やお腹が見えないので安心です。
キャップやスポサンでカジュアル要素をプラスすれば、モノトーンコーデともよく合います。
④ママ友とランチはレディライクに
「夏休み前に会っておこう!」とママ友とランチに行くなら、レディなトップスで着飾って。ペプラムシルエットなら、密かにヒップ周りやぽっこりお腹も隠せちゃいます。
トップスにボリュームがあるので、パンツはシンプルがベスト。盛りだくさんにならないように、引き算コーデを心掛けて。
4.アウトドア、旅行コーデ
①BBQは汗と日差し対策を
夏のBBQは汗と日差し対策がポイントに。エアリズムなら、汗をかいてもサラッと快適に過ごせること間違いなし!
紫外線を99%カットするサングラスをかければ、夏のBBQも安心して楽しめそうですね。