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[最速レポ]開業初日に宿泊!次世代の宿泊システム「NOT A HOTEL KITAKARUIZAWA IRORI」

旅行・おでかけ

リビング・ダイニング

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食事や仕事をするのに適していて、一番利用回数の多かったリビング・ダイニング。開放的な空間。

変わりやすい山の空模様を眺めて楽しめる設計がなされていて、晴れの日も雨の日もそれぞれのよさを感じられる場所だなと実感。

マスターベッドルーム

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今回利用したのはこちらの部屋。ベビーベッドをサイドに置いても窮屈さを感じないほど広々としていました。

まるで自然の中に浮かんでいるかのような極上体験が味わえる空間。朝目覚めたときに飛び込んでくる一面緑の世界が至福でした。

ゲストルーム1

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マスターベッドルームとは対極の位置にある部屋。マスターベッドルームと同様、こちらの部屋にも洗面台+トイレ+浴室付き。

ゲストルーム2(プレイルーム)

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子連れには非常にありがたいプレイルームも完備。11ヶ月の子どもを連れての旅行だったのですが、我が子も大はしゃぎ!

月齢的にもまだ歩ける段階ではない我が子と過ごすのに非常に重宝したのが、こちらのプレイルーム。
小さな子どもでも安心して遊べたり寝転ぶのに十分なスペースが確保されているので、親としても安心。“ベビーベッド以外に置くスペースがない問題”も解決されてありがたかったです。

浴室/サウナ

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巨大な岩を削り出した一点物のお風呂。まさしくアート作品。

スタイリッシュさと気合いを感じた浴室とサウナ。IRORI内をぐるっと見て回ったときに「なんっじゃこの広さ!」と思わずにいられなかったほど。半露天風呂はなんと天然温泉というからさらに驚きです。
「星も見えたし、過去一のサウナだった!!!」と、夫が鼻息荒めに報告してきたので、私も次こそはサウナにチャレンジしてみようかなと思っています。

コンビニ

前回の「BASE」滞在時に、衝撃と後悔がもの凄かったコンビニ。部屋に設置されていて、タブレット上で購入するシステムです。

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今までで一番!といっても過言ではないくらいの本気度を感じたラインナップにテンション爆上がり。ご当地ドリンクやジェラートとの出会いも楽しめます。

このために長期滞在したかった…!とまで思った前回の反省を活かし、今回はご当地のりんごジュースを購入!(夫はNOT A HOTELオリジナルのサウナハットを購入していました)
滞在中のフード類に困ることはなく、むしろ堪能しきれずに悔やまれる人の方が多いのではないか…と勝手に予想。

設備・アメニティ

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こだわり抜かれたアイテムが揃い、中には使ってみたいと思っていたものから、使い心地が気に入って自宅用にネットで即決したものも(笑)。欲しくてもなかなか手の届かない家電も置いてあったりと、ひたすら物欲が刺激されっぱなし!

キッチン家電は日本のブランドBALMUDA(バルミューダ)やVermicular(バーミキュラ)を中心に、カトラリーはCutipol(クチポール)、洗濯機はドイツのブランドMiele(ミーレ)、アメニティ類はAesop(イソップ)やMARVIS(マービス)、ドライヤーはDyson(ダイソン)、パジャマはNOWHAW(ノウハウ)と、ひとつひとつのセンスも光ります。

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