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築50年の1DKで、無国籍のミックススタイルを楽しむ。一人暮らしのインテリア [私らしく暮らす]

窓辺にリラックススペースを設けたベッドルーム

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マットレスは、台湾ブランドの「Sleepy Tofu」のもの。セミダブルサイズなので、圧迫感を感じさせないよう高さの低い木製パレットの上に載せていらっしゃいます。アッシュベージュの壁紙も、入居の際に選ぶことができたそう。

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ベランダの近くには、ソファやチェアを並べたお気に入りのリラックススペースをつくられていました。「外が眺められるし風も感じられるので、よくここで本を読んだりしています」

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照明はLET’EM INで購入。竹の素材が好きで、よく買ってしまうそう。

LET’EM IN
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収納はあまり得意じゃないんです、とはるさん。カゴを使うと雰囲気よくまとまるため、いつのまにかカゴがいっぱい増えていっているそう。

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新しい物件よりも古い物件のほうが、自分で手を加えることができて、好きです、と教えてくれたはるさん。築50年の古いアパートを、さまざまな国のテイストが異なるアイテムで彩った、素敵なお部屋でした。

text : Miha Tamura

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出典: goodroom journal

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記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)

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