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暑い季節のお出かけ先は美術館一択◎ この夏みんなが行ってる関東の美術館を7つご紹介

旅行・おでかけ

原美術館 ARC/群馬・渋川

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@yu_ki_910 / Instagram

続いてご紹介するのは、群馬県にある原美術館ARC。

緑に囲まれた自然豊かな場所にあり、時間とともに変化する自然をアートとともに感じることができます。

また、大きな大きなキャンベルスープの缶や日本列島のベンチなど、つい写真を撮りたくなってしまうような作品が常設展として展示されています。

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@yu_ki_910 / Instagram

ここでは現在、「日本のまんなかでアートを叫んでみる」が開催中。

日本の最北端と最南端の岬を円で結んだちょうど中心に位置するのが、この美術館がある群馬県渋川市であり、日本のまんなかと言われています。

この日本のまんなかにある原美術館ARCでしか見ることのできないアートを味わってみませんか?

原美術館ARC
期間:2024年3月16日(土)~9月8日(日)
場所:群馬県渋川市金井 2855-1
開館時間:9:30~16:30(入場は16:00まで)
休館日:木曜 ※8月を除く
入場料:一般1800円、70歳以上1500円、大高生1000円、小中生800円
公式HP:https://inclusion-art.jp/archive/exhibition/2024/20240615-246.html

https://inclusion-art.jp/archive/exhibition/2024/20240615-246.html

公式IG:@haramuseumarc

@haramuseumarc

Immersive Museum TOKYO/東京・新宿

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“Immersive=没入感”をキーワードとする、「Immersive Museum(イマーシブミュージアム)」。

Immersive Museum

ここでは、特別な音響効果と、360度アートに囲まれる非日常の空間から、名画の世界に入り込んだような体験ができるとして毎回大きな話題を呼んでいます。

第1弾の「印象派」、第2弾の「ポスト印象派」に続く今回は、「印象派と浮世絵」をテーマとした「Immersive Museum TOKYO vol.3 印象派と浮世絵~ゴッホと北斎、モネと広重~」が開催中。

Immersive Museum TOKYO vol.3 印象派と浮世絵~ゴッホと北斎、モネと広重~
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アートへの没入体験に加え、北斎がAIで似顔絵を刷ってくれるインタラクティブエリア「AI北斎」(税込500円 / 回)も登場していますよ。

Immersive Museum TOKYO
期間:2024年7月10日(水)~10月29日(火)
場所:ベルサール新宿南口(東京都渋谷区千駄ケ谷5-31-11)
開館時間:平日10:00~17:00(入場は16:20まで)土日祝9:00~17:00(入場は16:20まで)
平日入場料:大人2500円、大学生・専門学生2000円、中学・高校生1500円、小学生以下無料、障がい者割引2000円
土日祝入場料:大人2700円、大学生・専門学生2200円、中学・高校生1700円、小学生以下無料、障がい者割引2200円
公式HP:https://immersive-museum.jp/tokyo/

https://immersive-museum.jp/tokyo/

公式IG:@immersive.museum

@immersive.museum
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