①薄付きで素肌感キープ!NARSのリキッドファンデ
成分の70%以上がスキンケア成分の、NARS「ライトリフレクティング ファンデーション」。素肌感を残す程よい設定カバー力で、キメの整った肌のように演出してくれます。
空気中のちりやほこりから肌を守り、肌のバリア機能をサポートしながらメイクが可能。敏感肌の方にも配慮した設計です。セミツヤ肌メイクをしたい方におすすめ。
●色展開:全19色
●仕上がり:セミツヤ肌
●カバー力:ミディアムなカバー力
●機能:敏感肌の方へも配慮・ノンコメドジェニック (※5)
※5 全ての方にニキビができないというわけではありません
②うるツヤ肌が長時間持続!Diorのリキッドファンデ
成分の86%がスキンケア成分の、Dior「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ」。肌の呼吸を邪魔しないみずみずしい使い心地で、つけたての発色が持続します。
適度なカバー力があり、うるおいに満ちたツヤ肌を演出可能。汗・蒸れに強いロングラスティング処方で、マスクに色移りしにくいのも嬉しいポイントです。
●色展開:全11色
●仕上がり:ツヤ肌
●カバー力:適度なカバー力
●日焼け止め:SPF20 PA++
●機能:ノンコメドジェニックテスト済み(※6)・フローラル成分配合(※7)
※6 すべての方にコメド(ニキビのもと)が発生しないということではありません。
※7 整肌成分:イリス根エキス、加水分解サンシキスミレエキス、ハイビスカス花エキス、ノウゼンハレン花/葉/茎エキス
ファンデーションを使いこなすコツ
最後に、ファンデーションを使いこなすコツについて、よくある疑問にお答えしていきます。
ファンデの前に化粧下地って必要?不要?
どんな形状のファンデーションでも、基本的には塗る前に化粧下地が必要です。スキンケアのあとに仕込んでおくことで、ベースメイクのもちを良くする効果がありますよ。
日焼け止め併用の場合は、日焼け止め、化粧下地、ファンデーションの順で塗ります。BBクリームのように下地機能を兼ねた商品もあるので、公式の説明をよく読んで要不要を判断しましょう。
ファンデの後にパウダーは必要?不要?
よく、「仕上げにパウダーを塗って完成!」という工程を目にしますが、パウダー(おしろい)は必須ではありません。質感調整や皮脂対策が必要な場合に使いましょう。
とくに必要になるのは、リキッド・クリーム・クッションなど液状のファンデーションを塗ったあと。余分な光沢を抑え、もちをよくします。皮脂でテカリやすい場合も、パウダーが有用です。
自分にぴったりのファンデを見つけよう!
今回は、30代の方におすすめのパウダーファンデーションを12個ご紹介しました。形状はもちろん、カバー力や質感など、さまざまな個性を持つアイテムばかりなので、あなたのお悩みにぴったりのものを見つけてみてくださいね!
※価格は記事作成時のものです。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がLOCARIに還元されることがあります。