真っ赤じゃない選択肢もアリ!
⑤赤ボーダーがチャレンジしやすい
トップスでのおすすめなのが赤のボーター。マリンテイストのパンツなら相性も抜群なので、爽やかな雰囲気に仕上がります。
デニムや白のパンツももちろんオシャレに着こなせますが、秋を意識するなら断然ブラウンボトムス。秋らしさとトレンド感が加わり、洒落見えします。
⑥トラックジャケットも気になる
話題のトラックジャケットとトレンドカラーの赤がタッグを組めば、最強に今っぽいコーディネートが完成。ガーリーなボリュームスカートを穿いて、スポーツミックスにまとめて。
サイドラインと袖口、首回りだけに赤を使っているので赤の強さが苦手な方も手に取りやすいですね。さらに足元も赤を選べば、上級者コーデが完成です。
⑦ワインレッドで大人っぽく
主張の強い赤も色味をワインレッドにするだけで、大人っぽく落ち着いた雰囲気作りが叶います。さらにシアー素材となれば、ハイセンスな着こなしになること間違いなし。
インナーの透け感をアピールしながらデニムでカジュアルダウンすれば、こなれ見えも期待できそう。
⑧ボルドーのチェックで印象コントロール
赤よりずっとチャレンジしやすいボルドーは、いい意味で大人っぽくきれいめな印象に仕上がります。それならチェック柄でチョイスして、スウェットパンツと組み合わせて。
カジュアルコーデならゴージャス過ぎずラフな印象も楽しめるため、赤を気軽に取り入れてみたい方におすすめのスタイリングです。
主役アイテムに赤でさらに今年っぽく
⑨グレーパンツで上品見えも
思わずハッとするような真っ赤なニットも、グレーのパンツで引き算すればポジティブな一日が過ごせそう。
ゴールドのボタンやハイブラバッグでエレガントさをキープ。足元の白スニーカーでハズして、大人の休日コーデにまとめて。