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モノが少なくて、超シンプル!おしゃれな一人暮らしのインテリア3選

インテリア
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『FUDGE.jp』で人気の連載「【私らしく暮らす】」ではさまざまな間取りや生活スタイルのおしゃれなお部屋を紹介しています。今回は人気のある一人暮らし1Kや1LDKの間取りでおしゃれな部屋を紹介。きっとインテリアの参考になるはずです。

■ROOM1. 6畳1K、「本当に気に入ったもの」と暮らす

hinakoさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、25㎡ほどの1K。立地や設備が気に入って選んだというお部屋、床にはフロアシートを敷いたり、少し手を加えながら、モノトーンで統一された素敵なインテリアをつくっていらっしゃいます。

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猫ちゃんと一緒に暮らしていらっしゃるお部屋。居室の広さは6畳ほど。

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ナチュラルインテリアからグレーを中心としたインテリアへ、少しずつ変わってきたというhinakoさん。グレーのフロアシートを敷くことで、お部屋の雰囲気はガラリと変わりました。

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ベッドは部屋の手前側に寄せることで、窓側のスペースを大きくあけて。高さのある家具をおかず、ベッドもすのこベッドを使って高さを下げているそう。

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収納家具は、IKEAで購入した白いキャビネット、そしてこちらのLOWYAのキャビネットなど、扉つきのものを選んですっきりと。キャビネットの上はディスプレイスペースに。絨毯は、お母様がトルコ旅行に行った際に購入したものを譲り受けたのだそう。

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■ROOM2. モダンな空間にディテールにこだわったアイテムを組み合わせたインテリア

Kaiさんが初めての一人暮らしに選ばれたお部屋は、32㎡ほどの1K。職場が近く、収納やキッチンに十分な広さがあったことから選ばれたお部屋です。

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築22年と少し年数が経っているお部屋ですが、好きなインテリアのイメージに合わせて、ご自身で床をはり、巾木を白に変えていらっしゃるそう。窓もカーテンではなくブラインドを合わせてすっきりと。

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居室の広さは8畳ほど。ベッドとクッションソファ、ローチェア、ダイニングテーブルを置いて、ゆったり使われています。

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暮らしやすいように、「余白」や「動線」を意識してインテリアをつくられているというKaiさん。ベッドも、マットレスより少し大きいフレームを選んで、あえて「余白」の部分をつくっています。

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窓の前にはものを置かないようにして、部屋に入ったときに視線を遮るものがないように。

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■ROOM3. 古家具とデザイナーズ家具の組み合わせでつくる、カフェのようなインテリア

yutさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、15畳ほどのデザイナーズの1LDK。窓がたくさんあって明るいことや、床の色、天井がコンクリートであることなどが気に入って決めたというお部屋。モダンなデザイナーズ家具や古家具をうまく組み合わせた、ミックススタイルで住みこなしていらっしゃいます。

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モダンでスタイリッシュな印象のデザイナーズ家具と、古家具が同居するリビング。

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