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表参道のHAYで初の企画展が開催!同日発売のインテリア雑貨の中から1万円以下のアイテムを厳選してご紹介

インテリア

おしゃれさんがよく持っているトートバッグでおなじみの「HAY(ヘイ)」が、10月18日(金)~27日(日)の間、日本最大級のデザイン&アートフェスティバル“DESIGNART TOKYO”にて、初の企画展を表参道のHAY TOKYOで開催します。

「HAY(ヘイ)」

未完成をテーマとする企画展では、デザインとして成り立つ前のグラフィックが店内に映し出され、HAYの新たな可能性を探る内容になっているそう。

また、今回の企画展に併せて発売される商品の中から、1万円以下の雑貨をご紹介します。

「HAY」初の企画展がHAY TOKYOにて開催

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デンマーク発のインテリアプロダクトブランド「HAY」が10月18日(金)~27日(日)までの10日間、東京・表参道にあるHAY TOKYOにて、初となる企画展「Unprecise(アンプリサイス)」を開催します。

この企画は、HAYが選抜したクリエイターとともに、“曖昧で不正確”な中から創造の余白を見出し、ブランドの新たな魅力と可能性を探る実験的な取組みです。

第1回目となる今回は、グラフィックデザイナーやアートディレクターとしても活躍する田部井美奈氏と建築家・ミュージアムデザイナーの中原崇志氏によって、店内がグラフィックのキャンバスに変身します。“未完成”をテーマにし、デザインとして未だ定まっていないイメージを流動的に表現したグラフィックになっているそうですよ。

1年に10日間だけ出現する「Unprecise」なHAY TOKYOは見逃し厳禁。

同時発売される1万円以下の雑貨をチェック

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イベント開始日の10月18日(金)に発売される新商品から、1万円以下でゲットできるアイテムを厳選してご紹介します。

「MIZ WATER BOTTLE」(0.54L:税込2640円 / 0.72L:税込3190円)は、丸みを帯びたフォルムがかわいらしい、シンプルなデザイン。こちらは幅広い領域で活躍する、デザイナー・深澤直人氏によるデザインです。

2種展開のサイズごとに5色ずつのカラーがあり、合計9色がラインナップしているから、好きなカラーを選ぶのも楽しいですよね。

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一輪挿しやちょっとしたフラワーアレジメントが楽しめる「TINY VASE(タイニーベース)」(税込3960円)は、コンパクトなサイズだから場所を選ばずに置くことができるのがうれしい◎

気軽にお気に入りの場所に飾れて植物を身近に感じることのできる、おしゃれで実用的なアイテムです。

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「TOOL BOX(ツールボックス)」(税込8800円)は、散らばりがちなデスク回りの小物をまとめるのに丁度良さそう。

『チャコール』『グレー』『ラベンダー』『ミント』の4色展開で、選ぶ色によってスタイリッシュからソフトまで幅広い印象を与えてくれます。

取っ手の上部分にも収納スペースがあるところもポイントですよ。

レセプションパーティーも参加しちゃう?

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今回HAYが参加する、日本最大級のデザイン&アートフェスティバル“DESIGNART TOKYO”のオープニングセレモニーが、10月18日(金)に開催されます。こちらは、事前に無料の入場券を申し込めば参加できますよ。

当日はDJイベントがあるほか、はちみつブランド「Tamitu(タミツ)」の蜂蜜をカクテルしたソフトドリンクや、幡ヶ谷の洋菓子店「Equal(イコール)」のイベント限定フレンチクルーラーが用意されています。

華やかそうなイベントだから、思いっきりおしゃれをして参加したい…!

レセプション申し込みはこちら

HAYの世界観を堪能しよう

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