特に注目なのが、韓国・ソウルのヴィンテージライフスタイルショップ「SAMUEL SMALLS(サミュエル スモールズ)」とのコラボグッズ。
聖水(ソンス)に拠点を置く「SAMUEL SMALLS」は、1950〜70年代のカラフルで個性的なヴィンテージアイテムを中心に展開している、人気のショップです。
ポップな世界観がかわいい、ミラーや充電ケーブル、トートバッグなどが揃っています。
1点ものだというキャラクターグッズやヴィンテージポスター類を部屋に飾れば、一気に空間が垢抜けそうですよ。
入荷するたびにすぐ売り切れてしまうという、人気のSUBU(スブ)もお目見え。これだけのラインナップが揃っているのは珍しいから、早めにチェックしたほうがいいかも…!
ほかにも、横浜をイメージしたブルーを採用した「ビームス ライフ 横浜」限定カラーのスーベニアグッズや…
東京・神田神保町の“雑誌” をテーマにした古書店「magnif(マグニフ)」からセレクトした、古本も展開。横浜にいながら、古本のカルチャーにも触れられますよ。
さらに、BEAMSスタッフの私物の販売も。ほかの店舗では見つけられないような、特別な1点との出合いがあるかもしれません。
スタバとのコラボグッズも再販。広々としたシームレスな空間に
2階には、スターバックスとBEAMSの協業スペースがオープン。2023年7月に発売し、即完売したというコラボグッズが再販されます。
グッズは数量限定で、「ビームス ライフ 横浜」店舗のみでの販売。今回もすぐに売り切れてしまうかもしれないので、早めのチェックが吉ですよ。
今後このスペースでは、さまざまなワークショップなどの体験イベントが実施予定だといいます。
協業スペースの横には、スターバックスの店舗が隣接。仕切りがなくシームレスに繋がっており、開放的な空間が広がっていますよ。
窓際のカーテンは、コーヒー豆の色が変化していく様子を表しているそう。以前よりも明るくオープンになった店舗で、カフェタイムを楽しんでくださいね。
オープン記念のノベルティもあるよ
今までのBEAMSの概念を覆す、ライフスタイル全般を網羅した「ビームス ライフ 横浜」。
オープン日の11月30日(土)から、税込1万1000円以上購入した人には、「ビームス ライフ 横浜」オリジナルの保冷機能付きランチバッグがプレゼントされるといいます。