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自分へのご褒美ステイで泊まりたい。2025年こそ行くべき、自然に溶け込む「極上ホテル」を5つピックアップ

新しい年が始まり、気持ちいいスタートダッシュを切りたいタイミング。行きたい場所や挑戦したいことなど、たくさんの“やりたいリスト”を考えてみませんか?

今回は、2025年こそ泊まりたい全国の極上ホテルをご紹介。“自然界隈”が流行しているいま、自然の景色に溶け込むような贅沢なスポットを5つ厳選しました!

北海道から岡山まで、2024年にオープンした新しいホテルをまとめてご提案します。

cometa伊勢志摩/三重

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@ayuuu_220 / Instagram

2024年4月、三重・伊勢にオープンした「cometa伊勢志摩」。

“お客様が何世代にもわたって還ってくる場所にしたい”という想いから、数年から数百年に一度のペースで還ってくる“彗星”を意味する「Cometa」と名付けたそうです。

ここは、1日1組限定の完全プライベートな別荘。敷地面積2600平方メートルという広々とした空間で、贅沢な時間を過ごせるといいます。

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@ayuuu_220 / Instagram

大きな窓からは海を望むことができ、絶景の朝日が見られるそう。

また土管を再利用したコンクリート製サウナが用意されており、本格的な“ととのい”体験ができちゃいます。

夜は焚き火の炎を見ながら、チルタイムを過ごすのも素敵かも。宿泊料金は、1泊大人2名で約7万7000円〜となっていますよ。

cometa伊勢志摩
住所:三重県志摩市阿児町安乗871番地
公式Instagram:@cometa_iseshima

@cometa_iseshima

予約サイト:https://www.chillnn.com/18dd0730b1739f

https://www.chillnn.com/18dd0730b1739f

Heima/岡山

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@mikidayo_b / Instagram

同じく瀬戸内の穏やかな空気感を楽しめる、1日1組限定の岡山・倉敷「Heima」をご紹介。

「Heima(ヘイマ)」とはアイスランド語で“故郷”を意味する言葉で、“この場所が、誰かにとっての心の故郷で在れたら”という想いが込められているそうです。

この宿を経営するのは、岡山の人気カフェ「belk(ベルク)」。豪華な煌びやかさではなく、美しい自然や空気感を存分に堪能できるような、細部にまでこだわりの光るお部屋になっています。

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@mikidayo_b / Instagram

特に自慢だというのが、職人さんの手によって磨き上げたというお風呂。外にはヒノキの露天風呂も用意されており、良い香りに包まれながらリラックスタイムを過ごせそうですよ。

目の前に広がる海を眺めながら、地元の美味しい食材を味わう、そんな特別な瞬間を過ごしてみて。1泊大人2名、6万8000円〜宿泊できます。

Heima
住所:岡山県倉敷市児島唐琴町1421-22
公式Instagram:@heima__________

@heima__________

予約サイト:https://www.chillnn.com/18a4a72a283ee

https://www.chillnn.com/18a4a72a283ee
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