無料の会員登録をすると
お気に入りができます

ストッキングとタイツの違いって何?選び方を知ってフォーマルシーンでも失敗なし!

就活には「ベージュのストッキング」

picture
wear.jp

就活でもビジネスシーンと同じく「きちんと感」が大事。ベージュのストッキングを合わせるのがマストです。就活スーツの定番、ネイビーのスーツとのコーデで凛とした雰囲気に。透け感のある20~30デニールを選びましょう。

picture
wear.jp

ベージュのストッキングはスーツだけでなく、パンプスの色を選ばないのもポイント。グレーのスーツと黒のパンプスに合わせると、足元が引き締まって見えますよ。

picture
wear.jp

パンツスーツのときもベージュのストッキングがマストです。靴下やタイツはカジュアルすぎるのでNG。ただ、ひざ下やくるぶし丈のショートストッキングで、下半身を締め付けすぎずに済みます。

結婚式には「ベージュのストッキング」

picture
wear.jp

お祝いの席ではフォーマルシーンに合わせてベージュのストッキングを選びましょう。素足よりも脚がきれいに見える効果もありますよ♡

肌なじみの良いストッキングを選ぶと、さらに上品な印象になります。

入・卒業式には「ベージュのストッキング」

picture
wear.jp

入・卒業式のようなセレモニーシーンには、ベージュのストッキングを合わせるのが一般的。ほど良い透け感がある20~30デニールを選ぶと良いですよ。

ネイビースーツに組み合わせると洗練された雰囲気のコーデになります。

picture
wear.jp

入学式は卒業式よりも少し華やかにしたい、というママも多いですよね。ベージュのストッキングなら、グレーやホワイト系のスーツにも合わせやすいです♡

パンプスをベージュ系にすることで統一感のあるコーデでおしゃれ感がアップ!

葬儀には「黒のストッキング」

picture
wear.jp

お悔やみの席では、喪服に合わせて黒のストッキングを履くのがマナーです。一方で、一般的には少し透け感のある40デニール程度のものが好ましいとされていますが、冬など寒い時期はタイツでも問題ないというのが近年の主流。

筆者も真冬の葬儀に参列したときは厚手のタイツを履きました。喪服のスカートは丈が長いのでタイツが目立つことはありませんでしたよ。

出身地の違う何人かの友人に聞いたところ、雪国や冬の葬儀ではタイツを履く人が多いようでした。寒さで体調を崩してしまうよりは、という風潮が増えてきているのかもしれませんね。

ただし、地域によって風習が異なることもあるので、親戚などに聞ける場合は事前に確認しておくと安心です。

カジュアルシーンには「タイツ」

picture
wear.jp

ミニスカートにタイツを合わせたモノトーンコーデ。グレーがアクセントになっていて脚がすらりと長く見えるのがステキですよね。冬のお出かけやデートシーンでも活躍してくれそうです。

picture
wear.jp

ボリュームのあるブーツとタイツのコーディネートは、冬らしくておしゃれ。防寒対策がばっちりできるのも良いですね。

picture
wear.jp

カラータイツで遊び心のあるコーディネートを楽しむのも◎。インパクトのある柄タイツが目を惹きます。

記事に関するお問い合わせ