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レギンスとスパッツの違いはどこに?用途や丈を徹底比較。選び方ガイドも!

体形カバーにも♡レギンスの選び方

丈は8分~12分丈で足元を引き締める

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足首が見える程度の丈感は、足全体をすっきりと見せてくれます♡

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10分丈以上の長めのレギンスには、今年トレンドのルーズソックスをイン!クシュっとたるませて穿くことで、足元にアクセントをつけることができます。ボリュームのある靴とのバランスもばっちり◎

リブで縦ラインを強調

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リブニットのレギンスは縦のラインが強調されて脚長&細見え効果抜群!凹凸のあるリブ素材は、脚のラインがくっきり出にくいのもポイントです。

wee9s/スーパーストレッチリブレギンス 2,980(税込)

スリット入りで抜け感プラス

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裾にスリットが入ったレギンスは、抜け感があるスタイルにぴったり。ヒールがきれいに見えるのもうれしいポイントです♡

素足を出すと日焼けが心配…という夏はスリット入りのレギンスを選ぶのが◎。スリットがあることで、フラットサンダルとバランスの良いコーデになりますよ。

ENN/フロントスリットレギンス 16,500(税込)

レギパンならぴたぴたしすぎない

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レギンスの穿き心地の良さと、スキニーパンツのフィット感を兼ね備えたレギパン。レギンスをボトムスとして穿きたいときにおすすめです。レギンスほどぴったりしないので、体形カバーができますよ♡

また、デニム素材のレギパンは、レギンス初心者さんにおすすめ。お尻まわりが気になる方は、長めのトップスを合わせると良いです。

黒やグレーは万能!

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レギンスはカラーバリエーションが豊富。どれが良いか迷ったら黒やグレーを選ぶのがイチオシ。使いまわしができるので、コーディネートの幅が広がりますよ。濃色で細見え効果が期待できるのも◎

春夏は白やライトグレーで軽さを

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白いレギンスは、爽やかな雰囲気を演出できます。ダークカラーだとちょっと重たいかなと思ったら選んでみて♡

春夏用のレギンスならライトグレーもおすすめ。白よりも気軽にコーディネートに取り入れやすいのがポイント◎

着圧タイプはスタイルアップに◎

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おしゃれを楽しみながら脚のむくみや血流を良くしたいなら、着圧レギンスを選んでみては?圧がかかることで、一時的ではありますが脚が細く見えてスタイルアップできますよ♡

筆者は脚がむくんでいると感じたときは、着圧レギンスを履いて家事をしています。一日履くとむくみが取れてすっきりするような気がします!

ballelite/骨盤サポート着圧レギンス細リブ80デニール 2,695(税込)
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