⑦ワンカラーで品よく/ポロニット
肌触りのいいコットンを100%のニットは、胸元がスキッパーデザインになっているポロタイプ。インナーを着てレイヤードしたり、抜き襟気味に着たりとオフィス向けアレンジも対応可能◎。パンツやバッグも含めてアイボリーのワンカラーで整えれば、きれいめかつ爽やかな春コーデに仕上がります。
⑧仕事中・退勤後で着こなしチェンジも可能/スウェットカーディガン
仕事中はふんわりと羽織ってカーディガンとして、退勤後はそのままでもオフショルとしても着回しOK。さらに前2WayやWジップなど、細かいディテールへのこだわりも詰まっているため、その日の気分でいろいろなコーデが楽しめます。パンツだけではなくスカートでもバランスよく着こなせるので、コスパも抜群ですね。
ジャケット・アウターのオフィスカジュアルとは?
⑨個性的なシルエットが光る/ジャケット
オフィスコーデに欠かせないジャケットですが、こちらはウエストがシェイプされたペプラムシルエットのような形。ジャケットスタイルだからこそ、パンツがカジュアルでもバランスよくまとまります。Iライン効果が高まり背も高く見えるため、ぜひマネしたい配色コーデです。
⑩インナーはロゴTをチラ見せ/ジャケット
きちんと感が出るジャケットの日は、ハズシアイテムを加えることでグッと身近なコーデに仕上がります。ジャケットを着たままの一日なら、チラっとロゴが覗くTシャツもアリ!形式ばった印象を和らげるなら、ふんわりシルエットのティアードスカートも効果的です。
⑪今っぽく着るならホワイトコーデに/ツイードジャケット
セレモニーをイメージしがちなツイードジャケットも、春のオフィスコーデにはぴったりなアイテム。白のTシャツとなら、襟付きシャツよりカジュアルダウンできるのでぜひ試して欲しいスタイル。パンツまで白で流せばきれいめな印象が加速します。
⑫こなれ感アップ/ブルゾン
トレンチコートやジャケット以外の選択肢としてチェックしたいのが、ブルゾン。着丈も短いのでバランスも取りやすく、ワンピースやパンツ、スカートとコーデを選ばず羽織るだけでこなれ感もアップします。さらにフェイクスエード素材なら高見えするので、カジュアルさだけではない大人の着こなしが手に入ります。
※価格は記事作成時のものです。