メンズラインのバミューダショーツもチェック
こちらは同じGUのバミューダショーツですが、メンズラインのアイテム。SからLサイズまで股下は30cmとレディースに比べるとやや短めです。さらにウエストのタックも少ないため、その分スッキリ穿けるメリットも◎。スカートではなくハーフパンツっぽさが強く出たデザインと言えそうです。
3.ユニクロ次の狙い目は“バミューダ”ショーツ
カジュアルライクなデザイン
スウェットのハーフパンツとは異なる方向性のカジュアルデザインが心をくすぐります。ウエストにタックが寄っていて、裾に向かって広がるシルエットは、スカートライクな印象も。GUのバミューダショートパンツに比べると、よりカジュアル度が増したデザインに仕上がっています。
素材はコットンナイロンミックスで、柔らかい風合いが魅力。さらにフィット感が少ないため真夏も風通しがよく、快適な履き心地を叶えてくれます。大きめのポケットがついていて実用的なところも見逃せません!
おすすめコーデ①モノトーンにまとめて
ハーフパンツはコーデ次第で子どもっぽく見えてしまう可能性も。そこで意識したいのが、他のアイテムのカラーです。黒やグレーをベースにまとめれば、落ち着いた雰囲気に。さらにTシャツをレイヤードすれば、地味見え回避も期待できます。
おすすめコーデ②ジャケット×Tシャツのラフさが合う
カジュアル度が高いハーフパンツには、ついついTシャツをチョイスしてしまいがちですが、そこにきれいめなジャケットをプラスするだけで一気に大人っぽくまとまります。地味見えを回避したいなら色味を変えて、鮮度を上げたいなら色味を近づけてセットアップ風に着こなすのもおすすめです。
4.GUの“ジョーツ”も気になる
今季イチオシのデニムハーフパンツ
2025年夏の注目アイテムとしても話題のデニムタイプのハーフパンツ。メンズ感が強めですが、だからこそフェミニンなトップスとコーデを組めばミックススタイルが完成します。ブルーならカジュアル、ネイビーならきちんと感、ホワイトならきれいめと色味によって雰囲気も異なるので、マイスタイルを追求して。
※価格は記事作成時のものです。
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