【コーデ】大人配色で秋らしく
ブラウン×ブラックという落ち着いた配色で、大人の余裕を演出。さらにトップスにブラウンをチョイスすることで、黒より柔らかく今っぽさをアピールすることもできます。ベルトでウエストマークして上下のメリハリをつければ、絶妙なバランスコーデが完成です。
3.パーソナルカラーに左右されないブラウンボトムス
①プリーツスカートでアップデート
パーソナルカラーによっては「ブラウンが難しい」と感じる方も、顔から離れたボトムスならグッとハードルが下がります。特に秋冬はプリーツスカートが大注目!年末に向かってのイベントコーデでも活躍してくれるので、ぜひスエードライクなスカートをチョイスして高級感溢れる着こなしに。
②ブラウンデニムがキャッチー
ブラウンのワイドパンツも気になりますが、カジュアル派さんにはデニムでのお迎えもおすすめです。トレンド感満載のカーブデニムもブラウンにするだけで、一気に旬顔に。ブラウンが苦手な方も、デニムで選ぶ方が色味の主張が抑えられコーデもグッと組みやすくなります。
【コーデ】シャツでオフィス仕様に
ストレッチの効いたカーブポンチパンツは、オフィスコーデにぴったり。シンプルなシャツとコーデを組めば、即通勤コーデに仕上がります。季節が進んで来たらブラウンのジャケットをON。小物は黒でまとめれば、辛口な大人スタイルにまとまります。
4.アウターもブラウンがヒット
①ニットジャケットの一点投入で
トレンドカラーのブラウンをコーデに散りばめるのではなく、アラフォーらしいいつもの着こなしに一点投入するのも素敵です。たとえばニットジャケットはブラウンをチョイス。パッと目に入るので、「あ、オシャレだな」という第一印象を導くことができますよ。
【コーデ】セットアップはチェック柄を
ブラウン一色はもちろんオシャレですが、セットアップで着るならぜひブラウンのチェック柄をチョイスして。チェック柄がアクセントになり単調回避を叶えてくれます。足元は断然ローファーが正解。クラシカルに整えれば、通勤から子どもの学校行事までマルチに活躍してくれます。
※価格は記事作成時のものです。
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