揚げ物は好きだけど、手間や後片付けが面倒...。そんな悩みを解決する神アイテム、BRUNO 「ガラスエアフライヤー」が登場!SNSで話題沸騰、欠品が続出したバズり調理家電を1ヶ月間お借りして、その実力を徹底レビューします。
CONTENTS
- BRUNOのガラスエアフライヤーが優秀すぎる!
- BRUNO「ガラスエアフライヤー」って、どんな家電?
- BRUNO「ガラスエアフライヤー」を開封!
- BRUNO「ガラスエアフライヤー」は操作方法も簡単!
- BRUNO「ガラスエアフライヤー」で気になるメニューを作ってみた!
- 【調理レビュー①】鶏のから揚げ編
- 【調理レビュー②】冷凍鯖の香ばし焼き編
- 【調理レビュー③】ポテトのリベイク編
- BRUNOガラスエアフライヤーを使ってみてわかった!最高ポイント5つ
- BRUNO社員さんのリアルな口コミもご紹介
- BRUNOガラスエアフライヤーはこんな人におすすめ
- BRUNO ガラスエアフライヤーはどこで買える?
- BRUNO「ガラスエアフライヤー」ならヘルシーもおしゃれも叶う!
BRUNOのガラスエアフライヤーが優秀すぎる!
お家でもジューシーな唐揚げや、熱々のフライドポテトが食べたい...。しかし揚げ物は油がたくさん必要だったり、後片付けも大変ですよね。そんな悩みを解決してくれるのが、BRUNOの新作「ガラスエアフライヤー」です。
2025年6月に発売されるやいなや、SNSで瞬く間に話題となり、一時は欠品するほどの人気を集めた調理家電。今回は、ガラスエアフライヤーを1ヶ月間お借りして、「本当に油を使わずに、美味しく仕上がるのか?」その実力を徹底レビューします。
\レビューする私はこんな人/
年代:40代
家族構成: 夫と2人暮らし
揚げ物の頻度: ほとんどしない(月に1回するかしないか)
料理への関心度: 好きだけど、手間はかけたくない
料理の悩み: 揚げ物、魚焼きグリル使用後の後片付けが面倒
節約への意識: 油の量を控えて我慢して調理をしている
BRUNO「ガラスエアフライヤー」って、どんな家電?
少ない油で“ヘルシー&時短”調理家電!
6月に発売されたBRUNO「ガラスエアフライヤー」。熱風で食材を360°包み込むヒートフロー製法※を採用しています。最大の魅力は、なんといっても「ガラス製バスケット」であること。焼き加減や火の通り具合が一目でわかるので、失敗知らず。
※1加熱した空気を循環させることで、食材を満遍なく加熱する調理方法のこと。
また、少ない油で後片付けも楽ちん、節約も叶います。そしてデザイン性の高さもBRUNOならでは。キッチンに出しっぱなしでもインテリアに馴染む、おしゃれな見た目も大人気の理由です。
BRUNO「ガラスエアフライヤー」を開封!
気になるサイズやセット内容は?
ガラスエアフライヤーは、定番のアイボリーと、2025年の秋冬限定カラー・キャストブラックの2色展開。BRUNOらしい絶妙なカラーリングも魅力です。
▼キャストブラックはこちら
箱の中身を並べてみました。複雑なパーツはなく、すぐに使えそうで一安心です。
・本体
・本体土台
・ガラスバスケット
・ヒーターカバー
・網プレート
コンパクトなサイズで可愛い♡
一般的なフライヤーは大きくて場所をとるイメージがありましたが、ガラスエアフライヤーはコンパクトに収納できる点でも優秀。インテリアにもなるおしゃれなデザインで、キッチンが映えます。
【サイズ】 W240×H308×D282[mm]
【重量】 約3Kg
ガラスバスケットは想像より軽くて扱いやすい!
ガラスバスケットは、手に取るまでは重くて割らないか心配でしたが、実際に本体から外してみると想像していたよりも軽くてびっくり。
取っ手も付いているので持ちやすく、食材を移し替えたり、お手入れする時も安心して使えそうです。