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大事な情報を逃さない!小学生の連絡帳チェックをラクにしよう

ライフスタイル

新年度が始まり、小学生ママは学校からの手紙や連絡帳の確認に追われているのではないでしょうか。毎日発生するチェック作業に、忙しい夕方の時間を割かれてしまうこともしばしば……。毎日続くことだからこそ、ラクにスムーズにこなしたいものです。今回は、ママも子どもラクになる連絡帳チェックの仕組みづくりについてご紹介します。

うめだ あさみ

確認後は再度提出場所へ! 連絡帳を戻すのは子どもの仕事

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確認が終わった連絡帳セットは、再度かごに戻すだけ。

私がランドセルに入れることは簡単ですが、あくまでランドセルに戻すのは【子どもの仕事】。かごに残っている場合は声掛けしますが、残っていなければノータッチです。

連絡帳セットをランドセルに戻さず、学校で「忘れちゃった!」と困った経験をするのは子ども自身。そんな経験をすることで、「忘れ物は困る」と子ども自身が理解し、成長につながります。

まとめ

6年間もある小学校生活。兄弟姉妹がいればそれ以上の期間、連絡帳チェックはずっと続きます。保育園や幼稚園のようにママが迎えに行かない小学校では、手紙と連絡帳は学校からの重要な情報源。

「提出物って何?」「子どもが忘れ物をした!」などの関連情報は、手紙に記載されていることがほとんどです。

新鮮な情報をしっかりキャッチするためにも、お子様もママもラクな方法で、手紙・連絡帳チェックができるといいですね。

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