はい、どうもこんにちは。現役慶應生ライターのタイガモンスターです。
最近僕、年上ウケがいいみたいなんですよね。
その証拠に、この前おばあちゃんから「フェロモンが見えるわあ」って言われました。うれしくって一気にストライクゾーンが50歳くらい広がりかけました。生きてる女は大体恋愛対象卍。
そんな今回は「年下男性の好意のサイン」について、僕なりの考えを述べさせていただこうと思います。
「年下男性⇒年上女性」へのアプローチってしづらい?

男性の多くは同い年や年下女性との恋愛経験が多く、年上女性へのアプローチの仕方がうまくつかめていないケースが多いことはたしかです。
そのため「年下男性⇒年上女性」へのアプローチは、正直“簡単ではない”というのが結論です。
年下男性の好意がわかる「10のサイン」とは?
では、貴重な「年下男性の好意のサイン」はどう見極めればいいのでしょうか。
(1)頻繁に仕事の質問をしてくる

2人の関係が先輩後輩でしかないとき、年下男性が年上女性に話しかける口実としては、やはり「質問」が無難。
仕事中、あなたの得意分野や知見が深いことに関する質問などを頻繁にしてくる場合は、好意を抱かれているかもしれません。
(2)得意分野を自慢してくる

たとえば「車の運転が得意なんですよね」など、逆に自分の得意分野やできることなどをアピールしてくるのも好意の表れです。
後輩という立場を利用し、物知りだったり、頼りになったりする一面があるというギャップを見せることで気を引こうとしているのかもしれません。
ちなみに僕の特技はデスボイスを出すことです。やっぱり男子たるもの「デスボくらいできなきゃね~」というお姉さんはぜひちやほやしてください。