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年下男子が見せる「好意のサイン」10

恋愛・結婚

年下男性が見せる「好意のサイン」について、10個の行動を解説。好意と勘違いしやすい態度と一緒にチェックして、本当の気持ちを見極めて。

タイガモンスター

(6)年下や同年代女子は飽きたアピール

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年上女性にアプローチする上で、「でも年下の女の子がいいんでしょ?」と思われてしまってはNG。なので、「年下や同年代女子と付き合うのは疲れた・飽きた」アピールをしてくるかもしれません。

「うるせえ何が飽きただよ、てめえが飽きられてんだよ!」などと言わずにかわいいと思ってあげてください。

(7)自然にタメ口を入れてくる

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これ僕もよく使う手なんですけど、いじられたとき、ツッコミ風にタメ語を挟むというのも仲よくなりたい合図です。

「いや絶対思ってないでしょ(笑)」みたいな。

先輩後輩という縦のつながりのままだと、どうしてもプライベートな話をしづらいもの。まずは気軽に話せる関係を築くために、それとなくタメ語を混ぜるんですよね。

突然の年下男性からのタメ語に戸惑う方もいると思いますが、あなたのことを「なめてる」わけではなく「尊敬し、好意を持っている」からこその行動だと受け入れてあげてください。

(8)「〇〇さんとご飯行ったら楽しそう」と漏らす

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もう普通に好意のサインっていうか好意直撃ですけどね。

これで相手の好意に気づけない人は多分通り魔にナイフで刺されても気づかないので自分を一度見直したほうがいいです。

デートしたときのイメージをわかせることで「楽しそうかも?」と相手に思わせる作戦ですね。

ほかにも「〇〇さんのオススメのお店行ってみたい!」など、プライベートで会いたいことを匂わせる言動に対して、「え、デートのお誘い?(笑)」みたいにいじって返してくれる年上女性は最高です。

(9)いじってくる

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これはやや難易度が高いのでやるかどうかは男性によると思いますが、コミュ力が高い系の男性だとかましてくる可能性があります。

年上女性に対していじるのってなかなか難しくて、一歩間違えると「バカにしてる」って思われてしまうかもしれないじゃないですか。なので尊敬の念を見せながら、相手を傷つけないいじり方をすることで距離感を詰める方法をとります。

たとえば「先輩普段めちゃテキパキしててかっこいいのに、ランチタイムのとき隙ありすぎて背負い投げできそうですね」みたいな。

(10)お土産やホワイトデーなどで特別扱い

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何もないタイミングで、付き合ってもない人にプレゼントを渡すのってなかなか勇気がいりますよね。

でも旅行に行ったときやホワイトデーなどのイベント時にプレゼントを渡すなら、ごく自然じゃないですか。

ほかの人にはお菓子だけだけど、あなたにだけプラスαの物を用意していたら……。それはもうラヴってやつですよ。俗にいうラヴいってやつですよ。

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